拘束が緩んだ!
奇跡的に紐で縛ってない奴があったので読めましたよ、電撃大王。
トリコロがいきなり知らない人置いてけぼりレベルの展開をしててびびりましたが。 もうちょっと自己紹介とかあってもいいのではとか。 いや、あれでキャラを一発で理解させないと負けなんだ! とか。 そもそも電撃大王を読んでてトリコロ知らない奴はいないよとか。
さておき、いってみましょう。
- 髪の毛コンプレックス。
- だからって、その色はねえだろう、麻倉屋さん。
- なんで知ってんだ、赤毛のアン。
- だからって、その色はねえだろう、麻倉屋さん。
- というわけで、イメチェン。
- ロングめんどくなったな。きっと。
- 月のものがそこまで重いって大変だなぁ。
- ・・・・・・まあ、違う意味合いがありそうだけれど。
- 「イシャミタイナコト」
- ・・・まあ、京の字だしな。
- 「イシャミタイナコト」
- ・・・・・・まあ、違う意味合いがありそうだけれど。
- 定例報告会。
- 京の字の腕じゃあ、そういう形になるのは当然か。
- 体を開いて、って麻倉屋さん・・・。
- 京の字の腕じゃあ、そういう形になるのは当然か。
- お前らいたのかよ。
- あー、そういえば、もとはこいつらの買ったものだったっけ。
- 他人にしてもらって楽するのはいいなぁ。
- 宗教関連か・・・、マコトさん。
- しかも狙われてんのか。
- 宗教関連か・・・、マコトさん。
- 他人にしてもらって楽するのはいいなぁ。
- あー、そういえば、もとはこいつらの買ったものだったっけ。
- そうだよな、今いないんだよな。
- 魔法使い連中はすぐ殺の方向に走る。
- あ、ジュネが和服着てる!
- でも、この辺から地味にトーンワークが間に合ってない感じがするが、気のせいか?
- 世間の白い目白い目白い目。
- 関の孫六って、ああた。
- 「オウジョウセイヤーーッ」
- それは魚をさばくんじゃなくって、もっとこう、違う方法ですよ、マコトさん。
- 鳥はできんのかよ。
- それは魚をさばくんじゃなくって、もっとこう、違う方法ですよ、マコトさん。
- 居候は気を使うよな。 確かに。
- さとしモードに入った京の字は、いつみても妙な堂の入り方してるな。
- なんかフラグ立ってないか?
- おめかし助手モード。
- やっぱりフラグ立ってるよな。
- 相変わらず、出入りしてる場所があやしいなあ、京の字。
- 麻倉屋さんが教えてるのか…。
- ばれたらやばいって、どんなの教えてんだろ。
- 後ろの「冠動脈がどうのこうの」ってなんだろう。
- ばれたらやばいって、どんなの教えてんだろ。
- ぼんやりと、物思う京の字。
- しかし、その行く先には、危機が!
- ボーサンズ。
- 確かに危機意識が低下してるな〜。
- ぼこられても冷静に観察している京の字。
- かなり変な場慣れしてんな、やっぱり。
- って、いきなり首ですか!
- かなり変な場慣れしてんな、やっぱり。
- なんでナチュラルにヤッパ持ち歩いてんだろうか、この人は。
- やっぱり場慣れか。
- 見てんじゃねえよお前ら。
- ほんと、麻倉屋さんは京の字に何を期待してんのかと。
- 単なる人間観察じゃないのは確かなんだが…。
- ほんと、麻倉屋さんは京の字に何を期待してんのかと。
- なにそれ。
- 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーーン。
- …なにそれ。
- というわけで、まさかの虎の字登場。
- ……なにそれ。
- というわけで、まさかの虎の字登場。
- …なにそれ。
- 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーーン。
- あー、いたしてましたか。
- どこにいってもやってんな、あんたは。
- これから話し繋がるんか?
というわけで、とうとうマコトさん編に突入の模様。 また二年近くかかったりせんだろうか、心配です。