今日の「ゲーム部暮らし」から取り上げてみるならこんな台詞

 さあ、私がスパロボでドゥガチ邪魔あ! とかやっている内に後3日となりました。
 私が実際に手に入れられるのはおそらく28か29なのですけれど、ここは耐難耐忍難忍。
 さておき、今日の台詞。

 確かに事ある毎に
 「続編を出して欲しいゲームと言えばこれ」
 みたいな事を言っていた・・・
 
 でも、私は本当に続編が欲しかったんだろうか
 お話はちゃんと完結してるゲームだし・・・
 
 このゲームがどれだけ好きか、とか
 どれだけ評価されるべきだ、とか
 それを表現するた為だけにただの褒め言葉として
 「続編出て欲しい」って言ってたんじゃないの!?
 
 本当に買う気があったの!? どうなの!?
 どうなの私!?

 vol'30、p41、途中から新入生として入ってくる、あっきーの台詞より。
 ゲーム好きなら、なんとなくわかってしまう玄妙な台詞。
 このように「ゲーム部暮らし」はゲーム好きならなんとなく「うんうん」と思ってしまう台詞に満ち満ちています。と何度も言ってみる。
 まあ、これは単行本には収録されないけどな!