はたして チャンピオンRED編集部は 正常なのだろうか 読者プレゼントにたいする 常識を疑うような この曖昧虎眼Tシャツ
『これを着て、みんなも「ごゆるりと…」と言われよう!』
とか言い出す気なのでしょうか。許してくださいよ…。
以下雑記というか、一言一答。あえて題名は書かないでみる。
- 「時々スローを嗜んだりもしましたよ!」
- ここのテンションで大体の状況が見えてきますが、まだ読子さん帰ってきてないんだね…。
- 「おすわり」
- 今回も緊縛あり、素敵な所描きまくりあり。凄ェ!
- 「抱かれたい」
- この人の漫画って思考の展開が極端すぎないか。
- 「黙れ な?」
- 日本人の魔法少女に対するおう吐をもよおすこの執念、とか考えて現実逃避。
- 「准将」
- 「もう出番か!」「はやい!」「きた!准将きた!」「メインキャラきた!」「これで勝つる!」
- 「次回 する? しない?」
- これが吉富先生の本当の実力なのか? と錯乱。
- 「ぬるいわ〜〜っ!!!」
- パリング。凄ェと思ってた以上に凄ェ!
- 「ここから先はおっさんしか出てこないから、ここでオパイ出しときましょう」「そうですね」
- みたいな会話が聞こえてきそうなのは勘弁してください。むしろおっさんだけで…。
- 「ドジな悪役だわ」
- 随分出てはいるのにキャラが薄いな、と思ったら鉄の腹黒に華麗なる転進。
- 「人間様だって言ってるだろぉが!」
- いや、どうみても大雷凰です。
- しかし、あれは明らかにやってるよな…。吉冨先生にやられる前にやれ! とかか?
- やっぱり正気じゃない時はグルグル目だ。
- ウオオオオオオオオ
- 凄い凄い、しか言いようが無いのう。
- しかし、あの顔見た後だと、正気笑みは逆に含む所があるようにしか…。
- 「後れをとるわけがない」
- へタレたり元の調子に戻ったり。
- 自分の体の術理を理解していくくだりが妙に楽しい。