page04「三人だけのスケッチ大会」。栗原先輩のターン!
- 写生会。あいにく天気だがそれでも出て行く空。未練気に姉を見る青。
- 結局来たのは栗原のみ。ナナフシで遊ぶ栗原にあせる空。だが栗原はマイペースである。
- 先生渋るも行く事に。鶏ばかりの車。「炭火焼も好きなの」 そうですか。
- 一方その頃。黒犬と戯れる麻生さん。黒犬今にも死にそうなだれさ。
- 自然でテンションあがる栗原先輩。いつにない動きをみせる。
- 一方その頃。買い物する鳥飼さん。考えすぎてほぼ何も買わない鳥飼さんは買い物上手である。
- 栗原、虫釣る。栗原はセイタカアワダチソウをてにいれた!
- 栗原と自然散策。挿入歌と共に。自然にフリーダムな栗原。
- 分解海苔。
- 写生開始。モノローグが開始。栗原自然知識を披露。視点の違い。
- Bパート開始時のキャラ紹介は人が多いこの作品には重要な部分ではなかろうか。
- 涼風コンビ。「私達美術部員だよね!」 そうですね。
- 雨降らない。黒犬いじりする鳥飼さん。
- 涼風コンビ。「げろげろげろげろげろ」 けろけろけろけろけろ。
- 写生中。かえるの歌がー、聞こえてくるよー。
- 雨と既視感。雨と喫茶店。雨と黒犬。雨と栗原。
- 空の すごい モノローグ。
- 晴れ間。淡く美しい絵である。そして虹。そして犬は空気読め。
- 法定速度。鶏は野生の勘で己の危機を知る。