深夜仮眠しつつ、なんとか起きてみなみけ〜おかわり〜を見てみんとす。
みなみけ〜おかわり〜 9杯目
ほう。だいぶ無印に近づけてきたなあ、という印象を受けてしまう。せっかく作るところ変えたのに、同じようになってどうするんだろうという、よくある意見が頭を過ぎる。
でも、実際のところは予知夢の話をちゃんと軸にしているので、無印にあった流れぶった斬りみたいなことはしてないし、一日で話が一応完結していたりするので、これはこれでまだ違っている状態なのかもしれないが。
後、ほさかの使い方が良くなっているような気がするけれど、これはどちらかというと速水先輩の使い方が上手かったから、と言う気もしないでもない。いままで出ていてもあまり効果的な行動をしてなかった速水先輩が、ここにきて狂言回し能力を高めた格好。目も見開いたしね。とかいう風に思うが真相はいかに。
ワーキングの後に
岡山最速の電撃早売りをしている本屋に直行! 電撃早売りを確認した。が、それからのことは……?
あ? あ? なぜだ? なぜ「デュラララ!!×4」が売っていない? なぜだ!?
これは、昔3巻の時、唯一つしかなかった早売りをわしが買ったことへの返礼ですか? わしに買われてしまい、なかったことを恨む誰かが、誰かがこんなしっぺ返しをしてくれたということか?
誰かーッ 本屋だ! 俺を本屋につれていけぇーっ!!
といっても、ここより早く早売りする本屋は、岡山には存在しねーっ!!
というわけで、とぼとぼと帰宅したのでした。
久しぶりに記憶力に挑戦しりーず。
酷評はやっぱり無用の長物なのかもしれないなあ、とか思ってみたり。悪罵ですら、色々起こして、結果自分の首を絞めてしまうのだから、況や酷評おや。
しかし、こういうのが言えなくなるというのも、それはそれでなんだかなあ、という気もしないでもないけれども。
そんな一日。諸事情しよう……。