「獣の花道」
……宣伝だ……
逆に今まで宣伝色が弱かったのが凄い。まあ本誌で幾分にやっているからだろうけれど。聖さんのその方面の息抜きが獣花なのかもしれず。
というわけで、Uriさんに翻弄される回。ほぼ毎回か。しかしUriさんは奔放だよなあ。人の話に乗っかりすぎのような気がするけど。今回特に。
「電脳青少年攻略法」
地獄に落ちろ
えみる勘違い地獄変。しかし、この後の展開をフラグに見てしまうのはゲーオタの悲しい習性といえますですね。
というわけで、今日も今日とて学園生活。新キャラもいい感じにキャラ立って進んでいるので、安心ですね。
てか似合ってるし!
こんな言葉が自然に出てくる辺り、夜差っちは天性のジゴロですな。
「enjoy! ネットぴーぷる」
名前が!
うちゅうのほうそくがみだれる!←ひどくいいすぎ
というわけで、マサムネさん赤ネーム返上話。マサムネさんは相変わらずのシャイボーイで萌える。それにしても、全体的に愉快なPKさん達が結構いるようで、楽しそうなゲームではある。
そしてマサムネさんの見事な一撃に萌えめく俺。相手がお母さんなのは伏線?
「かずサク」
こらっ! お前ら整れ――つ! あっ寝るな!!
か、かわいいぞ雑魚ども!
というわけで悪魔っ娘でてこ入れ回。この悪魔っ娘、いいキャラである。その代わりのように一刀先生のキャラが定まらなくなってきたようにもみえるが。
「ゲーム犬」
「ナル…誰と話してたの?」 「世界と!!」
よく考えると凄い言葉になるな、「犬が世界に語りかける」ってさ。
というわけで、今日も今日とて下宿の話。輝明にピアノ能力(能力?)付加ついでに音楽方面に話が進みそうな雰囲気に。相変わらず重い設定が出てくるなあ。
「ユッカ」
別に…全然そういうのじゃ…
あずあずが可愛く見えた。いや、普段も普通に可愛いが。
そこの新郎!! お前を殺して僕も死ぬ!!
先生……。とち狂わないでください……。
というわけで、春の季節ですね回。とか言いながら、今回は季節のことをあまりしてないんですけどね。
あまり強く薦めると逆効果になる事ってあるじゃないですか
あー、あるある。お薦めって難しいんですよ。という会話が淡々と続くとゲーム部を彷彿とさせるものがある。
今回の屋形原46コマ。ユッカ2コマ。ユッカ少ねえ! 全体的に早良家の話が長かったけどそれにしたって少ねえ!
「子供模様」
手錠はかけない でも…逃げられないよ…
これがリアルで口に出せたら凄い奴なんだがな、おにぎり。
というわけで、ちょっと大きめ鬼ごっこ。マキさんが普通に状態を忘れずに遊んでたという事実に俺、驚愕。
「USA」
エイプリルフールでした♪
何を言ったんだろう……。なんでこう、危険発言がまれによくあるんだろう、電撃4コマ。
というわけで、こすたりかキャラ立ち問題。結構出てるのに、いまだにキャラ紹介に名前が載って無いもんなあ。
大胆に…
大胆の意味が取り違えている感じのこすたりかさんである。それは大胆というよりやっちまったといった方がいいよね。
小須田姉さんは 今のままで その…何だ
口は災いの元。
「ゲマママ」
天空から落ちてくる美少女を受けとめる練習
これが20代女教師の部屋… フォーッ!!
圭介は本当にバカだなあ。同じ鳥飼でも鳥飼さんと比べくもないな。
というわけで、男衆、先生にかりだされるの巻。男衆祭り。というとバカ展開なわけだけれども。よく考えるとPS3がやっと導入されたな、ゲマママにも。
「放課後プレイ」
しかも電撃かよ!?
本当に乳マウスパッドというのはおまけとして定着した感じです。本体だったらなかなか手が出ないだろうなあ、羞恥的な意味合いで。
というわけで、今日もどうみても乳繰り合ってます。ありがとうございました。ひっそりとまたなでてるのがツボすぎる。なにこの甘い甘い甘い甘い甘い……。
「フェイバリット」
決死の思いで水用意してたのに!!
精密機械なのか。見た目が人ならその辺対処できそうなもんなのに。ロボ?
というわけで、PS擬人化もの。なんとなくぴえすを思い出すけれど、あれは妖精だっけ。で、一瞬女のkなのかと思ったけれど、そこでこんな可愛い奴が女のこのわけがないだろう理論、ですよ。うん、男の子。