ハルヒちゃん拳のマニフェストでもいです。

 明日から12時間ほど労働でし。移動時間も含めれば14時間ほどの展開が予想されます。睡眠時間はとって6時間を予定。その分、帰っての時間は飯風呂込みで3時間という事実。なので明日から三日間はネットしない、日記も書かないという方向に。とかいいつつしそうですが、しないという方向で行きますきっとたぶんたぶんきっと。
 今日は用事があって仕事にはいけず。用自体は朝のうちに済むものの、行く方向が真反対のため、行くのは無理。行っても一時間ぐらいしかいれないしなあ。
 で、ここぞとばかりに用が済んだらば、出歩く。明日からは出歩く不能であるから、今のうちである。諸般の事情で欲しくなっているまんがタイムきららは今日発売か! どれどれ! と思ったら先月分でした。明日かよ……。明日はだから忙しいというに。これだから地方は……。まあ、時間が空く土日に購入するとした方がいいか。と切り替え。ちょっと欲しかった本も買えたし、古本屋で望外の、ってほどでもないがそれでもそこそこには欲しかった本が買えたし、うん、いい一日だった。
 とかなんとかとんとん。

それからどした

 ある人Aはある集団A’の一部である。だがA’を代表しているわけではない。あくまで一部。
 でも、ほぼAのみに相対する人には、A’といえばAというイメージがついてしまう。他につながりが無ければ、特にそうなる。目が行く。
 Aが問題のある人物だとしても、A’全てに問題があるわけではないが、Aしか見ないとA’にも問題があると思えてしまう。*1
 で、ここでA’でも問題の無いあるいは少ないBが出てきたら話は違ったのかもしれないけれど、Bは出てこなかった、ということなのだろうか。
 広い視野って言うけれど、そういうのはそうそう獲得できるものではない。獲得できているのは僥倖の至りであり、とても大事だけれど他人に平均化できることでもない。
 とか思ってみたりする。

*1:往々にしてA'全体の問題の上澄みがAとしてでるということもあるが