俺は「離婚調停」を読んだ。が、それからのことは?

 楽しいものを見て餓えが増すたぁどういうことだ!? ビリー!?
 さておき。
 難しいことを言う事と、難しいことを伝える事は別種の能力である、ということを思い浮かんだがまとまらなかった。難しさはそこにあっていいけれど、でもそれに誰が挑むのか、あるいは誰にそれを伝えるのか、という辺りは上手く考えないといけない。
 さておき。
 とりあえず懸案だったアワーズは手に入りました。買う買わないでかなり悩んでたんですが、もう10年くらいの付き合いなんだし、最期まで看取るか、という判断になりました。と相手側に大層失礼な物言いをしてみる。でも、どう見ても死にそうだろー。「ブロッケンブラッド」加入とか、どんな策ですか。
 でも、それは単に俺が好きだったアワーズが変わっていく、いや変わってしまったのが嫌なのかもなあ、とも思う。トライガンがあって、ヘルシングがあって、エクセルサーガがあって、ジオブリーダーズがあって、そのほかの漫画が生まれては消えて。そんな状態が好きだったんだなあ。エクセルとジオブリはまだあるけど。あー、やだやだ。変わらなくちゃいかんのは自分のマインドの方かもなあ。
 さておき。
 今日は感想書いたら疲れて眠くて死にそう。もう寝よう。

見たもの

  • イナズマイレブン
    • 新キャラ加入前フリ。正規メンバーをどう上手く抜いて入れ替えるか、というのも見所ですが、今回もいい前フリ。きっちり「サッカーの動きじゃないけど、できるの?」みたいなことを振りまいておいて、次週で回収するんですね、わかります。
    • 敵つえー。試し割りの相手が必殺技バンバン使ってるのに通常技だけで切り抜けてる。それだけで強そうって見える。若干、試し割り相手の力量が設定だけ状態なのが難だけれども。
    • 今回の瞳子監督。試し割り相手の強さが全国大会優勝候補レベルだったと告げる。試合始まらないと監督に大きな見せ場は無いことくらい分かってますよ。