でもこのノリ、嫌いじゃないぜ

 というのは『ネルリ』の話。『ハルヒ』から続くライトノベル的冗長文体が、という謎ワードが脳内シナプスを駆け巡る。一人称が“正しく事態を言わない=ツンデレだから”から、“正しく且つまともに言わない=いい加減だから”にシフトチェンジ、あるいは脱腸してるのは、もっと特筆されるべきだろうという事を考えたが、言ってる段階で意味が分かってない。たぶん、脳汁が見せる多幸感の見た夢の夢のまた夢。ほらー、影響されてるよ。
 さておき。これからネット対戦の大海原に突き進むので、今日はこれまで。