『とびだせ どうぶつの森』 かばたけ村顛末記 その2

  • 二日目から三日目途上。
  • とりあえず朝の日課として起きたらプレイするという感覚が身に付きつつある昨今、いかがお過ごしでしょうか。
    • 点けたらまず村内を一周し、きのことかせきの採取&採掘。それと平行して水遣りも欠かさない。
      • その後、アールパーカーズが開くまで釣りなどをして優雅に過ごし、開いたら即きのこを売って財を成し、それから海岸に行って貝を拾う、という村長というか野生児みたいな生活。
      • とはいえ、採取して売ると金はどんどこ貯まるので、ある程度貯まったら郵便局で貯蓄する。なんというか、野生児と言うよりは銭の権化である。
      • 売るのはアールパーカーズの方がいい、というか、商店街の狸商店では中抜きが行われているのか、実際問題アールパーカーズで売るより一割〜二割程度安く買われるようである。やっぱり狸は駄目だな!次!
  • 住人から信任を貰ってください!でないと村長の仕事は出来ません!というしずさんの言に従い、住人と戯れる。物を持っていってあげたり、部屋に招かれたり招いたり。
    • 部屋に招くのは時間に余裕がある時じゃないと駄目だな、という、ちょうど夕食終了するかしないか辺りの時間にお招き時間を設定して焦った者の言。あれは心臓に悪い…。
    • にしても、まだ部屋が超狭いので人が来るとどうにも居心地が悪い。こ、こんな貧相な家見ないでー! とか思ってしまう俺ナルシスト。
  • 住人からの信任も得られ、本格的に村長の仕事が出来る! まず条例改正してやるぜヒャッハー! と思ったら、条例には20000ベルいるという…。あまりの事に珈琲噴いた。金取るのかよ!
    • とはいえ、りっぱなきのこ二個分、と考えるとわりと安いように感じたりもするから、金銭感覚が狂っております。わりあい簡単に稼げるからなあ。
    • 公共事業は、とりあえずパンジーの崖を作ってる所にベンチを置く程度に。橋とか超絶金かかるし、まあ最初はこんなもんだろう。
  • 家が手狭だ! と言う事で増築しようか、とたぬきちの所にお邪魔してみたが、すると98000ベル掛かると言われてあわわ…。ローンだから、即金じゃないから、とは思っても、これでどんどん増築とかするの、金いくら掛かるんだ。と思って今から戦々恐々です。
    • とはいえ、家はやっぱり手狭なので、ローン組む事になりそう。すっかりたぬきちの掌の上ですよ。
  • たまに空を飛ぶプレゼント箱を見かけるが、あれは一体…。

 とかなんとか。