『とびだせ どうぶつの森』 かばたけ村顛末記 その1

  • 人生初『どうぶつの森』を始めたので、徒然なるままに日記みたいなのを書いていこうかと。基本箇条書きで、簡便に。
  • 電車でいきなりこちらのプライベート情報とか話せるかよ…、と思ったが、そこの辺は巧みな誘導尋問で吐かされる羽目に。
    • あの猫、一体何者だったんだろう。いつか村にやってきたりするのだろうか。それとも、これを聞く為だけの存在なのか。はい、可愛いと思いました!
    • 自分の名前はいつも通りに「ハンハンス」で、村の名前は上記の通り「かばたけ村」に。村の名前に特に意味合いはありません。脳に浮かんだのをそのまま入力する屋形原さんスタイルです。
  • 村到着と共に謎の歓待。いや、単なる引越しで、と言う言葉が出せずにいつの間にかあれよあれよで村長になる事に。何だこの展開。
    • まず家を、という事でどうなるのかと思ったら立地を決め、頭金払ったら家建てたる! となるもでもどうするの? 家無し宿無しなんですけど? と思っていたら、たぬきちがテントを都合してくれました。えと、俺村長ですよね? いきなりこの扱いって酷くない?
      • テントのポストにいきなり入っていた手紙に、おっす俺本当の村長!後は任せた!といのうのがあって謀られた!という気持ちに。そんな軽いノリで村長の権利移譲するなよ!
      • とりあえず、頭金手に入れる為に東奔西走。海に行っては貝を拾い、平地で花を拾い、木をゆすってオレンジ(特産品)を取る。村長と言うよりサバイバル生活してる人みたいである。
      • その東奔西走の甲斐あって、一日目で頭金が溜まる形に。払いに行くと家は明日だから!明日建つから!と言われる。つまり、どうあっても一日はテント生活なのな…。
  • 頭金払った後は、しずえさんに言われた事を粛々と。全村民に話しかけ、貝殻を拾ってあげ、特産品を食い、釣りをする。
    • 釣り具である竿が商店に売ってなかった、と言うと都合してくれました。でも、金は取るのね…。そりゃまあロハじゃないか。
  • 金稼ぎの基本形は海に行って貝殻を拾う事と見つけたり、というくらい、貝殻関係は金になる。半日していくと大体持てる限界まであるから、それを拾ってアールパーカーズに売って資金調達。まだ、家のローンがあるんだよ…。
    • 一日一回程度で生えてるきのこにやたら高額で売れるのがあって驚くなど。10000ベル!頭金一発じゃねえか!どういうきのこだよこれ!
    • 花とかは乱獲すると一日経たないと生えてこないっぺれえ。乱獲はしなかったけど、チューリップを役所の周りに、黄色いカーネーションを家の周りに、それぞれもりもりと植える。
      • スコップとあみは商店で買えて、釣竿も役所で買い、そしてしずえさんの言うアドバイスを粛々とこなすとジョウロがもらえて、なので基本セットは一日目で揃った形に。それを活用しての花植え作業です。
      • ちなみに、しずえさんに貝殻をあげたらもらえた梨セットのうち、一つを家の前に植えて梨園を作っていこう、という決意も。実がなるまでの事だから、気長にやる個人事業です。
  • アドバイス終わると、村長としての最初の事業、植樹。皆にわいわいされるのって気持ちいい!
    • その後はローン返済の為に村をウロウロ。きのこのおかげで大半を払い終われたが、まだあともうちょっと残ってる。地道に払っていこう。
    • というわけで、しばらくこんな感じで徒然としていこうかと。