『とびだせ どうぶつの森』 かばたけ村顛末記 その3

  • どうぶつの森生活にも慣れ、そして生活の基底にどうぶつの森がある。そんな生活になってきた。
  • 村長の朝は早い。と言う程ではないが、それなりには早い。朝の日課である花の水遣りと植え替え作業、そしてきのこ採取があるからだ。
    • アールパーカーズが開くまでに起きて、それらを済ませる必要があるので、自然早起きになってくる。生活を変えるとび森
    • まめつぶ商店は早く開くが、アールパーカーズに比べて買取がやや安いので、アールパーカーズが開くまで量がある貝殻採取は後回しである。というか露骨な中抜きっぷりなんですけど! 小さいとはいえ、やはりたぬきちの血族ってやつなんだろうな…。
    • 崖に植えたパンジーと、役所周りに植えたチューリップは地道に増えていて、なんとも嬉しい。もうちょい増えたら、駅前にもおすそ分けしよう。
  • 住人と地道に仲良くなっているが、なんというか、彼らの物欲回路がおかしいので、なんかバッタでベットくれたりする。と思えばサファイアの原石を求めてきたりもする。
    • どんどん仲良くなるにつれ、あだ名がついてきたが、それがどんどんと伝播していくのが楽しい。っても個人的に好きじゃないあだ名なのだが…。まさかどんどん伝播するとは思ってなかったからなあ…。
    • 口癖をヒャッハー! にしたかったのだが、文字数制限がまさかの4文字! しかたなくフーハハにしました。これもまだ一人なので、そのうち直すか、このままにするかですな。
  • 家を増築する事にする。やはり4マス四方は狭い! ちょっと必要雑貨置くだけで他のものが置けなくなる!
    • 増築したのでローンが出来たでござる。ある程度貯めていた資金を、ごっそり持っていかれる。一応、条例改正用の資金は残してはいるものの、一気に首が回らないような気持ちに。借金はいかんですな…。
      • その甲斐あって、家は広くなった。ある程度物を自由に配置出来る。貰ったベットと拾ったきのこテレビを置いて、一気に生活臭がする家になった。というか、今までベットなしだったんだけど床に寝てたのかな…。
  • あみで取るのかな、と思っていた空飛ぶプレゼント箱がそれでは全く無理で嘆くなど。パチンコ?パチンコって何?
    • 後、斧ってあるんだろうか。家の周りの木を綺麗にしたい。というか微妙に狭い。伐採じゃ! と思っても出来ないこのそしてこの諦念…。
  • かぶ価ってなんだ? と思ってたら日曜に売りに来るのね。相場に手を出すと火傷するので今回は様子見として買わなかった。また来週になったら気持ちも変わっているさね。