『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第193幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 兄弟子、お久しゅう! ということでかなり久し振りにギャグマンガ日和感想です。中々上手く書けない時期が続いてしまいましたが、ええい! と軸線を変えたら意外と書けました。変に詰まってたのが不思議なくらいです。やはりカカッと気合いを入れて書くとなんとかなります。気合い要るのはそれはそれで問題ですが。次は楽な回なのでカカッと済ませましょう。
 ということで次の幕で10巻終了。次の次で11巻に突入する訳で、マジ終盤戦です。こんなペースで今年中に終わるのかしら? とりあえず11巻は明後日には突入したい。
 ページ数とコマ数もまた数えています。数えるの楽しい! 楽しいから意味なんていいや!
 さておき、それではいってみましょう。

第193幕 ピポパポ星人プペポくん

大体の内容

 プぺポくんに秘密道具を求める彦太君。その過程で一回死にかけるのだが……。

感想

 彦太君がプぺポくんに秘密道具をねだる序盤、彦太君が死にかけて牛用活性剤を注射される中盤、彦太君がだがやつは……弾けたする終盤という構成になっています。
 序盤はプぺポくんの道具が地球だと性能が高くなりすぎるというネタで小ネタで道具について前置きしつつ、中盤で彦太君がねだり過ぎてぶちぎれたプぺポくんの肘を脳天に食らって死にかけてしまう、からの牛の活性剤をぶちこむ流れを持ってきます。それで牛パワーを手に入れた彦太君が無双するのが終盤を展開していきます。
 個人的には終盤の展開がパワフルにひたすら頭突きをぶちかましていく彦太君が面白過ぎました。赤いものに突撃する、という牛に対する誤解なんだけどのネタでごり押していく。プぺポくんの星の牛は赤に突っ込むんだろう、となっていたら赤い靴に突撃するレベルになっていて笑いました。そんな程度の赤でも!? その後ジャイアンポジのキャラが赤い服着てない! からの赤い丸の中に剣山の登場で噴きます。なんだそのピンポイント!? ってなりましたよ。その後のオチも素晴らしい。ジャイアンポジー!? ってなりましたよ。
 その上で、大オチで彦太君のクソゲスっぷりが発露されていやこいつ剣山に突撃しとくべきだったな。とか思いました。ひどい目に遭うべきはこいつだな……。

何ネタ?

 ドラえもんネタ。というよりはドラえもんフォロワー的なネタ。ドラえもんネタは色んな漫画でやられてますが、この漫画、ギャグマンガ日和らしさが爆裂するネタでした。爆裂しすぎて酷い話でしたが。

ページ数とコマ数

  • ページ数:12ページ
    • 長編の長さ。初手がドラえもんムーブからの、死にかけて復活して牛のパワーで、という流れも綺麗でした。牛の活性剤みたいなのを打ち込んでみようとするプぺポくんがハイライトでしたね。
  • 総コマ数:69コマ
    • 最少は、1コマ。最多は7コマ。6コマが多い回でした。やはり黄金率なのか? 平均は5.75。地味に1コマがあったのに6コマに漸近する形に。ここからでも6コマ多しでしたね。
    • プぺポくん47コマ登場。終始状況に振り回されていた感じであるプぺポくん。というか星人の道具の火力が高い! 地球だと強い、という免罪符出してるけど。彦太君53コマ登場。流れで死にかけたりしてたけど、結構ゲスなのであまり気の毒ではない。暗黒のび太だしな……。

過去ログ

まとめ置き場