『スーパーロボット大戦Y』プレイ日記 第7回

スーパーロボット大戦Y - Switch

一日一話ペース!

 ということで、今日もじっくりスパロボYしたので日記を書きます。部屋がクソタレ熱くなるので日中にできないゆえに、どうしても進みが遅々としています。まあ、急いでクリアしたら金が貰えるからなあ! とブレーカー台詞の出るようなことはないので、自分ペースでやっていきましょう。じっくりな!
 今回はとりあえず前回で貯めた資金を使ってゴッドガンダムを5段階改造。ハイパーモードで気合が入る、というので火力がバカみたくなっていく感じですね。 今回は気力が結構重要なので、それがさらに貯まるのは有難いばかりです。もうちっといいのが欲しかったけど……。
 ついでにドモンに特殊技能であるSP回復をつけて、これでチボデー・クロケットを殴りに行こうか!

第7話 激突! 新たなガンダムファイト

 チボデーに呼ばれてニューヨークに向かうエーアデント。ニューヨークのエネルギー供給の仕事もありますが、その過程でチボデーにドモンが呼ばれているという形ですね。しかし……。
 前回はドモンが見守るみたいな方向でしたが、今回は逆にドモンを見守る皆、という感じに。ドモンも見たい奴は見に来い、のスタンス。
 で、チボデーに会うドモンですが、その周りの景色が完全に荒廃したニューヨーク。ビルとかボロボロだ! エーアデント周りはマジで恵まれている方だったんだな……。
 で、チボデーは祖国の為にお前を倒す! ガンダムファイトとかなくても倒してみせる! と突っかかってきます。「あえて言うぜジャパニーズ!」にドモンに対して一線引いた感じがあって、ガチで国の為にか! ってなりました。まあ、あの荒廃したとこ見せられたら、そう思うのも無理はない。
 5段階改造のとSP回復をつけていたので、不屈をつけてガチ殴り合い。不屈は強い(小並感)。
 お互い決め手に欠けていたけど、なんとか殴り倒したら、当然敵が現れます。モビルドールとSEEDの敵だ! そこで迷いのあるチボデーに、ドモンがかちっと一喝。日本を代表するのではなく、世界を代表しても守るのだ! とか言い出した。ついでにジョルジュ・ド・サンドもやってきて、チボデーも目が覚める形に。
 国とかで言っている場合じゃない! というのは確かに! でした。あまりにあの世界がボロボロすぎるから、その世界を守る、ってすごい納得できた。ジョルジュの出身のヨーロッパの方も惨憺たるらしいので、マジボロボロなのだな、あの世界。
 戦闘の方は、上手くエーアデントの方にガンダムファイターを寄せつつ、上手く適当に誘導してハイスラでボコるわしました。というか、フォルテさんが5段階改造と地上Sが組み合わさって現在ネームドでもない限り当てられないので、ど真ん中に突っ込ませます。
 なのに、敵の方はエーアデントを積極的に狙ってきて、囮にかかってー! となりました。あと、地味に火力が開いても高いので、ノー改造のグレートマジンガーでは食らいすぎると落ちるというので、ちょくちょく精神コマンドをぶち込まないといけない。油断ならねえ。
 とはいえ、エーアデントとルーンドラッヘⅡとかでうまくばらけさせて各個撃破でなんとかしました。決め技ガンガンぶちかまして意外と持ちこたえやがりますが。かっってえ!! モビルアーマーみたいなのとはいえ、こっちの大技をきっちり二、三回決めないと落ちないんだもの。バリアもあるしな……。でもかっってえ! 削るにも反撃痛いし、気を付けないといけない……。
 というか、今回は気力は重要だし、精神コマンドも重要だし、修理装置も重要。この辺がちゃんと使わないと危ないスパロボ、ええぞお!
 クリア後は、エーアデントにテロリストが! みんな同じ顔だからクローンヤクザですね。俺は詳しいんだ。
 でも、戦闘要員が外に出ている時に内に入り込む。というのでどうにも国にテロリストが絡んでいるアトモスフィア。面倒くさい話になってまいりました!
 そしてそういう話がでたら黒幕がちら見せ。あなたはSEEDの人だから分かるけど、お前生きとったんかわれえ! な奴がいたので笑いました。馬に蹴られて地獄に落ちたんじゃなかったのかお前! お前が生きていると他の人が、特にあの人が生きてそうだからやめろ! ステイ!
 世界を守る為、チボデーとジョルジュも仲間に! 今回もシャッフル同盟は仲間になるのか。どうしようか、使うのか? と悩みます。シャッフル同盟……。数が多いのよ奴らは……。ドモンとレインさんで手一杯なのよ……。

という感じ

 とりあえず、やっぱお前が生きてたら皆あの人も! ってなるからやめい! というかそのネタもうやっただろ! ステイ! ってなります。ほんま出てきたらどうしよう……。
 とかなんとか。次はSEED方面に突っ込むか、リリーナの様子を見に行くか。どっちにしたものやら……。
 とかなんとか。