2004-12-24から1日間の記事一覧
あちこちの人が、「なんか合わない」「違和感がある」「これは我々の言うライトノベルではない」など、軸線のずれを指摘する声がしきりにありますが、そんなのふた周りも年が上の人の語りなんだから変で当然でありんす。 見てきたものも、見ていた方向も、場…
やっぱり途中であきらめて、寝た。 無謀だった。 だがッ、また朝が過ぎ、昼となった今! そして今! 読みふけるにふさわしい。 読み倒すには造作も無い。
調子がいいぞ。 テンションも申し分ない。 これより修羅にいり、出会いし本をつかんでは読み、つかんでは読み。 糸の切れるその時まで、読みふけってやろうじゃあないの。 おしゃー。 やるぞー。(人それを、無謀と呼ぶ)
<安曇雪伸・富士見ファンタジア文庫・(12)520円、(13)560円・(12)ISBN:4829115394、(13)ISBN:4829115629> 内容を要約すると、「そして、人は生きていく」 えー、もうね感無量です。 そりゃ、いろいろ傷が無いとは言いません。 長編を、しかも己の…
時間が変わった瞬間に日記を書き始めるお薬15日目。 一時期はやばかったものの、薬と静養のおかげか最近は変な電波をガンガン受信できる位には調子が良くなってきた。 まあ、まだ働くにはぼちぼち時間が要るだろうけれど。 うーむ、この電波状態を利用して飯…