シリーズ化についての訂正と補記

こないにヒトがきよるとは思いもしよらんかったの〜。
そういうわけで、訂正一つ。瀧川武司さんは「どかどかどかん」で受賞じゃなかったようで、厳密に言うとあそこには当てはまらないのでした。そういえば特別賞だったもんな。
それと、新人の即シリーズは「清水文化」あたりからの方が正しいようですので、これも訂正。
恥じかき終了、訂正終了。
それではちょっと補記をば。
え〜、新人の即シリーズ化については、この前ので大体いいかなー、思うております。
もっとも、根っこの部分である『なぜ、通俗小説はシリーズ化するのか』ってのを意図的に抜いているので、あしからずご了承くだされば、これ幸い。
意図的っていっても、単にその辺の調査が足りてないのですけれども。書いてる途中に「この辺の調査がいるなー」、いうのに気付いたんですよ。 私みたいなライトノベル読みであるだけのド素人が、今その辺についてなにか言っても適当な仮説にしかならんなー、と。*1
というわけで、そこんとこはスルーして新人のみをクローズアップして書いたのですけれど、こんだけ人がくるとはなあ・・・・・・。ライトノベルが注目されているというのはあながち嘘じゃない、と言う事でしょうか。*2

*1:まあ、そんなこといったらこの間書いた事全般が仮説ですけどね

*2:結構懐疑的なのですけれども