本読むより、ノベルゲーをしてる方が楽な気がする。 なぜ？ ノベルゲーはゆたーり流し観出来るいいのでありますが、そのせいなのか？
うーん。 このゆったりは声が出るのようになったのと、オート機能の性能や演出が進歩して、「読む」より「観る」に近づいてきているからかしらん？
「ら〜」こと「らくえん」はそんな感じだしな。 あれは「読む」というより「観る」の世界だ。 作り手がそれを意識してる。 うむ。
でも、今日やったのは「サフィズムの舷窓」だったよな？
あれは、普通にADV。 徹底的にフラグ立てを基調とするADV。 それの方が本読むよりいいって、どういうことなんですか？ 分かりません。 達成感でしょうか。
そんな支離滅裂はさておき。
本を読むスピードより速く本を買ってきてしまうというのは、一種病気でしょうか。
いやね、中古で見つけたりすると、「あ、これは読みたいと思ってたから買おう。」って3巻とか中途半端な巻を買って、また中古屋に行ったら探して見つけてこつこつ積み立てて、そこに足りない新品を足して・・・。
まあ、このように罪上がっていくわけですが、そろそろ本気でどうにかしないといけないよなぁ。
しばらく強化週間として積極的に読むか…。
とりあえずは「終わりのクロニクル 3」を読みきって、「シャナ」読んで「護君」よんで、という方向で行こうか。
・・・
？ なんか前にも似たことを口走ったような・・・。
