目当ての格ゲーを買いに行ったらもうなかった。へこむ。
その後はたらたらとした時を過ごす。「連射王」のせいでシューティング熱やゲーム熱がふつふつして困る。読んでる途中でゲームしたくなるわ、ゲームに対する思いとかへの懐かしさで、いてたてできなくなるわ、もう大変。
仕方なしに「東方永夜抄」をしたりする。何気に回避力が上がっていてビックリ。周りを見るとかその辺のアドバイスが実践で使えるのである。なんたるちあ! でも久しぶりのエクストラステージはいつものように「虚人ウー」と「凱風快晴フジヤマボルケイノ」に阻まれる。火の鳥連射は楽々できたのにー。
で、また読んだり、ネットしたり。
どこで見たか良く覚えてない*1のだけれど、ライトノベルを読むのが、自己の肯定がどうの、というのがあったのをみて、「趣味行動で自己肯定以外の動機で動くのってあるのか」とか思う。
服を買う場合でも、似合わない服を買うのか? とか思う。
「服を買う人間って 結局、全員ナルシストだと思うなぁ」 「どういうコトだ?」 「『似合う』って思って買うわけだからね……」 「…… …… 裸でいろ!!」
まあ詳しく読んでないから、ちゃんとその辺に回答してるとは思うんだけど。
*1:他人のアンテナを見る事が多いので、流し流しに色々見て、それがどこだったか忘れるのである