今日も今日とて

 8日目ー。技能1、学科2。計、技能8、学科8。
 今日はしかし、どうにも本が読む気力&諸事情する気がでない。だらーとしたい。だらー。
 なので、借りたDVDである「カブトボーグ」を見る。13話目にしてオワタ! 終わった! 終わった! いや、次回予告でフォローが、いやそれはフォローなのか? があって笑いまくる。えぇー、それいいのかー。いいのかあ。いきなり全国大会編になるし。しかし、いつ見てもこの街にはボーグバトル以外の娯楽が無いのかといいたくなる。みんなこんなのに一喜一憂しすぎである。温度高いよなあ。ああ、皆なんか勢いで吹っ飛ぶし、決めポーズとか必殺技名とか叫ぶし、全体的に温度の高い民族なんだろう。
 更に見る。しのはらしんのすけ……。危険度高い球だ……。このスタッフ、死ぬ気か?
 更に見る。海産物なのかボーグ……。磯臭そう……。
 更に見る。「それしきの練習で何がオーバーワークだぁーーーーっ!!!」 親父……。
 更に見る。海外知らないのは主に親父が原因だと思う。しかし、あの四人組って今後出てくる可能性あるんだろうか。なさそうだ。
 とかなんとかとんとん。

それからどした

 アマゾンでルクス・ペインが半額レベルまで下がっている、*1という事実に心が、買い気が揺れ揺れ揺れ揺れる。そろそろ「無限のフロンティア」があるから、自重が必要ではある、が気になっているソフトが目の前にあって、それを無視するのは、果たして人として正しいのだろうか? いきなり凄い飛躍をしてみたが、それくらいにわしにとって重要度が高い案件である。悩みに悩んでみる昨今である。
 さておき。
 無限のフロンティアというと、雑誌情報やネットで飛び交うものを見るにつけ、どうにも自重してない雰囲気なのが分かってきた。嫁入りてアンタ……。シャオムウ魔術ってアンタ……。「わしのプロレス愛」ってアンタ……。
 こうあげてみると、シャオムウ全般がなんか凄いことになってるわけか……。一人だけで作品のノリを間違えてるのか……、いや意外と全体的にノリおかしいか。
 それが嫌か、と言われたらまったくそんなわけではない。こういうのは、DSの時節がきたから出せる徒花ですから。たとえばMGSとかは、その時々のメインあるいは力の足りるハードで出せますが、こういうのはこういっちゃなんですが世が世なら出ない確率の方が高い部類ですよ。それが出る、というのはまさしく今の時代、時節のありがたさだと思って粛々と遊びたいと思います。あー、もうちょっとだ。
 とかなんとかとんとん。

*1:5月23日現在