無限のフロンティア

  • 一回で二キャラやられて、全滅を覚悟するが、アイテムがんがん使って事なきを得る。
    • このゲームでは精神コマンドよりアイテムが重要なのだと再確認。
  • というか、名前のあるキャラに出会うたびにとりあえず戦闘になるのはどうなんだ。
    • 話が早くて助かるじゃないですか。いちいち長いダンジョンなんてもぐってられないだろ? といわんばかりのつくりだし、そういう意図だろう。
  • マップ上とダンジョン内での移動スピードの差は、やはりマップを広く感じさせるための苦肉の策だろうか。無駄に広く作らないのは好感度高いっすよ。
  • 小牟がネタ台詞をしゃべるのは当然(!?)なんだけど、今回零児までネタ台詞がある。
    • 本人がネタとして喋ってんじゃなくて、製作者側がお遊びとして言わせてる。「二刀・一迅」(にとういちじん)とか「稲妻三段斬り」とか。端的に言ってロム兄さんかよ。
      • 「やるなら究極の技だ」 声優さんネタ自重。
      • 小牟につられて神夜まで「すごく……大きいです……」とか言い出した時は当然爆笑しましたが。だから製作者自重。
    • 「あ、焦るでない! ぬしは腹が減ってるだけなんじゃ!」 まさかの孤独のグルメネタ。相変わらず全方位にネタ口走る小牟である。
  • キャラに関しては、やべえっすよ、コマが可愛くてしかたない。なんだ、この腹黒商人に対する萌え感情は! なんかどんどんお金を吸い取られてるのに、ニヤニヤーしてる自分がいますよ?
    • いや、錫華姫がいいのはかなわらないんでがす、になにかこういうボソボソ囁きング戦略にまんまとしてやられたわーれん←言語がゲシュタルト崩壊気味
    • ハーケンのセクハラはとどまることを知らない。でもみんな結構スルーしているので、ちょっと可哀想ですらある。がんばれハーケン。がんばれセクハラ王子。