鈴城芹『くすりのマジョラム』約3段落感想 第四話

  1. 無駄を排そうという建前、楽しようとという本音が絡み合って、大体ノー改行の3段落で書いてみる。
  2. 書く時の気分次第で量が乱高下するが、それは仕様です
  3. 中身、キャラ、気になった台詞、の三本でお送りいたします。
  4. それでは行ってみましょう。

第四話

  • 夏! 海! 水着! 補導! 母! 新キャラ! 日常系4コマの基本は世間が狭い事! ユキさんの超乳のアップ! ロリ巨乳! 背中! 無駄毛処理! イコール合法ロリ!
    • 夏のパッションに任せてみたら目も当てられないことになったけど、まあいいか。
  • 今回のラムさんの帽子は麦藁帽子仕様でした。やっぱりいくつか種類があるのか……。でも、魔女帽形の麦わら帽子って、存在するのだろうか。ぐぐる様に願いをかけたけど、みあたらん。後は新キャラ浜路兄がラブ要員となるのかどうかと、新キャラ浜路妹がどういう方向に向かうのか、とかが気になる所ですが、その辺はキャラ回しに定評のある鈴城芹せんせの手腕に適度に期待しましょう。
  • 今回の言葉。「…もう生えてこないとか無いよな…?」。ガタガタガタガタッ ←向こう4っつくらいの平行世界の俺が同時に立ち上がる音。

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