『とびだせ どうぶつの森』 かばたけ村顛末記 その9

  • プレイ時間は少なめで安定してきた。たまに色々いじる為にやるが、その数も今の所それ程多くない。
  • 12月も半ばとなったが、雪が積もるようになって、サクサクと足音がするようになった。冬である。
    • きのこが取れなくなり、虫も居なくなったが、最近は梨園が順調。毎日それだけで15000ベルは手に入るので、資金は地道に増えていっている。軽い公共事業なら二、三日もあれば完遂出来るのは嬉しい。
    • ついでにドリアン園とヤシノミの林の造成にも着手。これもゆっくりしていこう。木は増やし過ぎても維持に手間がかからないから楽である。
      • ヤシノミは砂場で無いと育たない、というのをツイッターで教えていただきましたよ。普通に植えて枯れたから、ああ、冬寒いとやっぱり…とか理解した気になってましたよ。バナナも砂場なのかしらね。
        • 寒いから実がならない、という事は無いみたい。雪降って積もっても果物はなる。あまりに元気である。そういう世界なんだなー、と理解するなど。
    • 地味に手のかかる花はパンジー園がかなり完成。もうちょい彩を考えるか、そのままの姿で楽しむかで悩んでいたり。幾何学的にするには、もうちょい増やさないとだけど。でも、あんまり広げ過ぎると家が出来る辺りにまで到達してしまうと無駄になるから、注意。
      • 道筋として矢印を使った道を作ったが、その周りにコスモスを植える。何かに使えるかも、というので無造作に育成していたコスモスが生きてきている。なんでも忽せには出来ないなあ。何に使える分からない。他の花も上手く広げよう。
        • 驚異!チューリップ園と化した役場前! って感じにチューリップも乱れ咲いている。あんまり広げ過ぎるとダッシュで枯らして凹むから注意しないと。そろそろ他の場所に生ける形にしないと駄目かもしらん。
  • 南の島に行ってみた。南の島バージン喪失である。今後は週一レベルで遊びに行きたい。あまりがっつり行くのは作業めいて南の島のバカンスらしくないからだ。
    • とはいえ、行ってする事は島固有種を乱獲する事だったり。夜に行くと更に儲かるらしいが、まあそれは感じ感じ。いつかはそういうプレイしたいですね。というか夜の虫も博物館にぶっこみたいし。
    • 南の島は春夏秋にいる虫などがそこら中にいるが、その辺はあんまり金にならないので、キャッチアンドリリースが基本なのだろうか。貧乏性だから捕まえたら売っちゃうけど。
    • 海にひれつきの魚がいる。下手なのか、なかなか釣れない。一回釣れたのはシュモクザメだった。でかい過ぎる!コワイ!
    • マリンスーツはまだ試してない。面白そうではあるので、一回はやってみたい。明日してみよう。
  • 雪玉があったのでなんだろう、といじくってたら大きくなっていき、尚更これどうするのだろう、と思っている内に池に落として消えていく諸行無常
    • ツイッターの人の呟きで、二つ重ねると何か有るらしい、というので必死こいて二つ重ねてみた。そして突如始まるビンゴ大会。一冬ずっとするのかしら。というか、また雪玉作らないといけないなんて事は無いだろうな…。大丈夫だとは思うが…。
  • 家のローンはそろそろ部屋を増やすか広くするかの選択になってきた。でも、今はローン組みたくないので、部屋は今の大きさで放置。金貯まったら一気に広くするのも手だ。それまでじっくり貯めよう。
    • そういえば、2階を広げる施行のローン完済でカイゾーが起きた。実に一月以上経ってからの起床である。寝すぎだろお前! カイゾーはまだやってないけど、楽しいのかな?
      • 更にそういえば、ししょーのハコが完成した。しかし、行っても人がそこまでいない、というか自分とししょーととたけけだけの空間。この店持つのかなー。
        • ししょーに色々とリアクションを教えてもらう。クルリンパが一番目で、動きのあるリアクションで嬉しい。他は意外と地味目なので、尚更嬉しい。
  • 村人が入れ替わっていく。基本的に去るものは追わずの予定なので、行かないで、とは言わないようにしている。一回失敗して行かないでやっちゃったけど。
    • 行く前に、最後の手紙を出すのも恒例。いらない家具をつけて送り、何か来たら良いなあ、とするがそうはそうそう問屋が卸さない。まあ、増えていくから整理の意味合いもあるからいいんだけど。
    • しかし、うちの村に来るキャラは大体微妙という謎の偏差が掛かっている。可愛くない、というより微妙に可愛くない、と言うレベル。可愛いといえば可愛いんだが、強弁である。