『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第103幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 書き貯めが尽きてきたので、カカッと書き増ししないといけません。年末まで毎日したいですし。と言いつつ1日空いた時ががあったのは、僕と君との秘密だ!
 さておき、今回もギャグマンガ日和の一日一話感想です。あと1年以上しないとなので、先が長すぎますが、弛まずやれば何かわかるかもしれないし、分からなくても日和再読の機運が出て楽しいし、なのでわしが楽しくていいじゃない! とダメな悟りを開きそうです。
 ページ数とコマ数の確認もしております。貴重なデータが、ストレッチパワー並みに溜まっていきます。発散するとこないですがね!
 さておき、それではいってみましょう。

第103幕 女王卑弥呼VS宇宙人

大体の内容

 女王卑弥呼は宇宙人に捕まり、自宅軟禁させられるのだが……。

感想

 邪馬台国の女王卑弥呼とう◯こ星人の熱きバトルの回。卑弥呼の呪力は弟にはてきめんに効くが、宇宙人には全然通らない、という情勢下で卑弥呼の堅実なローキックが炸裂する話でもあります。わりとバットトリップ文字列ですが、そう言う内容なのでそう言うしかないのです。
 ネタとして1番やりたいのが卑弥呼が呪力で弟にダイレクトアタックしてしまうとこっぽいので、そこの気合いのいり様に対してそこ以外が消化試合みたいなアトモスフィアがありました。なんというか、卑弥呼の弟のダメージ描写の気合いのわりにそこに至る過程がずーずーしており、やりたいこととギャグを埋めるとこの温度差があったと言う感じになっております。かなりフリーハンドで描いたような話というか。
 そしてさらに取ってつけたような強引なオチ。あまりに強引でしかしなんか納得できる変な構成になっています。もう卑弥呼の弟にできることはしたしな、みたいな割り切りすらそこにあったのでは? とか勝手な解釈すらしてしまいます。そもそも終わらせようと思えば宇宙人が弟の前に出た時点で宇宙人がボコられてたから、あそこで終わらせられてしまう内容でした。だからかなりこの回は苦慮したのかな、とか邪推してしまいます。そういうグダグダ回として斜線を引かないようにしたいものです。

何ネタ?

 史実ネタ、問いほどに史実か? と言う感じなので歴史ネタでいいかも。
 宇宙人が出てる時点で歴史か? と言う感じなので、SFネタでいいかも。
 う◯こ星人でSFか? という感じなので、もうわからん!

ページ数とコマ数

  • ページ数:9ページ
    • 二桁に到達してない、けど短くもない。非常に微妙なページ数です。話のオチの無意味なまでの力強さで強引に畳んだ感もあるページ数です。あれ以上長くなっても何も出ねえだろうから、あのオチに持っていったの慧眼。あるいは無茶。
  • 総コマ数:58コマ
    • 最少は3コマで1ページ目に。最多は8コマで9ページ目に。その間に6コマと7コマがひしめく形。平均は6.4コマ周辺。意外と6に近似してますね。だからなんだですが。
    • 女王卑弥呼41コマ登場。今回のキーウーマンなので、ボケもツッコミもボケの起動もできる、オールマイティな存在でした。宇宙人39コマ登場。今回のキーマンなので、ボケもツッコミもボケの起動もできるオールマイティな存在でした。卑弥呼の弟9コマ登場。全体的に被害者でした。彼は何もしてないのに……。

過去ログ

まとめ置き場