『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第168幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 ペースを掴めばこの程度、ということで今日もギャグマンガ日和感想です。ペースを掴めてきたので、今後もじりじりと進めていくようにしましょう。
 日和感想も無印後半戦。まだまだ先は長いですが、巻数としてはだいぶ進んでいます。残り6つの巻。今9巻だから、折り返しは超えている。ちゃんと終わるよー。GBもやりそうだから、そこも含めるとまだまだ遠いですけども。楽しいから、文句はない。
 ページ数とコマ数の調査も、既に170回程度。有意にデータとして使えそうですが、使い道がわからんな。
 さておき、それではいってみましょう。

第168幕 聖徳太子が持っている木の棒

大体の内容

 太子の持つ木の棒の秘密が明らかになるのだが……。

感想

 聖徳太子と言えば? で5つ目くらいでできそうなあの木の棒。その秘密が明らかにされますが、この漫画のすることなのでああ、そういう……。というオチに向かいます。
 とはいえ、そのオチまでは結構足踏み。無駄とも言えますが、その足踏みが桁違いに面白いのがギャグマンガ日和。話がぶっ飛んでるせいでオチがさもありなん、と逆に落ち着くのもまたよし。わしは昔はオチが弱いと思ってましたが、今見るとむしろトンだ内容を着地させる手腕に唸ります。アレだけボケてて跳ねたままではなくちゃんとオチるって意外と大変な事なのですよ。
 今回のネタはオチに向かっていく様が面白いネタでもありますが、そこまで段階を踏まずにサクッといくのもできそう。でもそこまでの粘度高めに押していくことで木の棒への関心を強くしようというムーブでやっている。なので1ページで終わらせられそうでも、やる意味がある、と強弁できるかと。ある意味では上手い誘導です。強弁なので勘違いかもですが!

何ネタ?

 聖徳太子ネタ。聖徳太子というとなんか持っている木の棒をギャグマンガ日和的に深堀り。それが普通の話になるわけもなく……。とはいえ小品としてはまとまった内容でした。なんのかんのまとめるのが上手いですよね、増田こうすけ先生。

ページ数とコマ数

  • ページ数:3ページ
    • ページ数的に大きめのネタは、でしたが今回の肝の部分まで意外と他のネタで乗り切ろとしている感じ。やろうと思えば1ページで終われそうなのを3ページでまとめるのテクい。
  • 総コマ数:19コマ
    • 最少は5コマ。最多は7コマ。平均は6.3ら辺。正直ページ数少ないのでノイズ感しかない。とはいえ、これも記録すれば何か見えるのかもしれないので、ジリジリやっていくしかない。
    • 聖徳太子19コマ登場。日和史上4度目の全コマ登場が達成されました。19コマという多さでなるのは意外と初なことでは? あまりに太子が出るのでまさか、と思ったら全コマですよ。小野妹子14コマ登場。よく太子と一緒にでる妹子でも流石に全コマは難しかったか。

過去ログ

まとめ置き場