読めて、あ、ねい。

今月はこっそりとエロゲ強化月間なので、文章は読んでいるけど本は読んでないという奇々怪々な状況だったりします。
強化月間といっても特にそうしようとしてたわけではなくて、「らくえん 〜あいかわらずなぼく。の場合〜」以来ヤマカンがあたり続けてわっしょいなのと、暑くてだるいので軽く受動的に出来るノベル形式ゲームが楽だからです。 
ノベルゲーの軽さというのをもうちょっと詰めて考えてみるというのもいいな〜。 だれか考えてくれないかな〜。(暑くてだるいので他力本願)
さておき。
買い置きというか、ちょっと積んでいたエロゲもだいぶんと減少してきたし、しばらく買う予定のエロゲも無いので今やってる「らくえん」こと「ら〜」とか、「美少女は世界の宝だー!」こと「サフィズムの舷窓」とかが終わったら本の罪(積み)を崩すことにしましょう。
浅井ラボ分(=うーつ分)の「そして、楽園ははあまりに永く」(ISBN:4044289050)からかな〜。 用心のために小林めぐみさんの「食卓にビールを」(ISBN:4829162678)か「まかでみ・らじかる」(ISBN:4757719310)を常備しておくか。(危険物扱いか)