お薬に頼るに

エンドルフィン効果ッッッ!
上を書き上げた後、4時間ほど無気力状態で放心していたが途中で飲んだ薬が効いてきたのかそれなりに調子が戻ってきた。 上記はかなり嫌気な文章であり、読み直してまた落ち込みそうだ。
実はこういう文章を書くのはこういう文章を嫌ってやってこなくなる、またはアンテナから外す人が出るのを目論んでいるからでもある。 半ばいいわけであるけれども、前に発作的にこういうのが来た時に、2〜3のアンテナから外されたので、確実に読む人が減った、と内心ほくそえんでいたのだが、この間「島田 紳介」に反応して思った事を綴ったら、その日を境にちょっと増える形で数が戻ってしまった。 ままならないものである。 こんな繋がりやすい場所にいて、繋がるのを微妙に敬遠するというのもかなり変な話だが、まあそういうこともあるのである。