サンドネルー

合計、一万二千三百円也。 チーン。
なんか半ば逆切れで買い物してた。
俺は○×○××(本名)だ。→俺はオタクだッ。→オタクである○×○××が本を買うのに躊躇するかよッッッッッ!!! という板垣恵介的逆切れで買いまくりました。 詳細は後で逆切れ気味に書く。 というかテンション爆超なんで。 というか「ブラック・ラグーン」、レビィかわいいよ、レビィ。 「あたしはあんたの銃だ。」だもん。 すげえかわいいよ。 やさぐれ可愛いとでも言うのかこれ。 そして1コマだけで緊張と疾走を書ききったラストページすごいよ。 もう涙モンだよ。 こういうカット、本当に上手いよ、広江礼威。 そしてイダタツヒコ美女で野獣」の一の親父、やっぱり全員に忘れらてたよ。 作者も忘れてたな。 っていうか俺もその瞬間まで忘れてたよ。 もう、この二作だけで買いそうだったよ。 必死で抑えたよ。 それしたら一万超える〜って思ったら、有川浩「空の中」あるんだもん。 もう買ったよ「空の中」。 でもサンデーGXはやっぱり抑えたよ。 どうせ単行本買うもんって。
というか寝ます。 私の脳汁が、「ビルを殺れ!」でオーレン・石井の話を考え付いちゃったクェンティ・タランティーノばりに噴出してるからこのままだと神経が焼ききれる。 というか絶対“首を切ります襲名演説”の時、ロマンティックが止まらない状態で書いてたに違いないよQ・T。 正気はもとより狂気に入ってもなかなか出てこないよあんな展開。 もうそれかいてる時点で「前後編にしちゃえ!」って状態に違いないよQ・T。 マジで芯から頭おかしいよ。 だってどうみても「このファック野郎と同じようにね!」って同時通訳でいわせるなんて正気にても只の狂気にてもならないよ。 芯が狂ってないと出てこないよあんなの。 もうだめだ。 ネル。