- 六塚光「タマラセ 探偵はドリルで突つかれる」(角川スニーカー文庫)
- 折り込み広告の扱いがすごくでかいんですが、本気で売り込む気なんでしょうか角川スニーカー文庫。 本気だと私はとても嬉しい。
- 大石まさる「ピピンとピント <2>」(少年画報社)
- 未だにどこがどう好きなのか説明が難しい漫画、第二巻。 ここまでどこが好きなのか分からないのも私としては珍しい。
- 石田敦子「アニメがお仕事!」(少年画報社)
- やっとこさ読む覚悟が出来る位に精神的に安定してきたので購入
- 佐々木少年「真月譚月姫<2>」(メディアワークス)
- 表紙にいるわりに内容に絡んでこない罠。 あーーシエル先輩ー。
- ヤングキングアワーズ2005年3月号(少年画報社)
- 矢島隊長がかっこ良過ぎます。 詳しくはまた今度気が向いたら。