朝だ朝

お薬6日目。 5時半起床。 何か書きたい事があったけれども、気分は低迷お天気どんより。 テンション高めの曲で気分を上げる。
書く事をどこかに叩きつけ、書いて書いて書いて、それで何も書く事がなくなれば、書く事がたまらないのなら、それはそれでいいんじゃなかろうか。
書く事をしないでためる、そうじゃないと書く事がするすると抜けていくというのなら、それはそれで結構な事ではなかろうか。
書いても書いても書いても書く事がなくならない時、それでも書かなくてはならないと思う時こそ、人は書く事を志すのではなかろうか。自分で言ってて何がなにやらですけど。