ねむー。

 諸事情をこなして、家でぼにゃりとしていたら何時の間にか時間が過ぎ去っている事実に愕然。
 さに非ず!
 一応、ゲームしたりダウンロードしていたのでぼにゃりとしていたのだ。落としながら、片手に「柳生雨月抄」。どんなセレクトだよ、と思うも楽しいんだから仕方がない。荒山先生の美文に酔っていたのだ。で、気が付いたらダウンロードはとっくに終わっているというオチ
 その後、スパロボα外伝をプレ〜イ。読み込みとかの隙に今度は「二次元へいきまっしょい! 」よんだり。これはなんとも良く分かるようなわからないような本というか小説。普通にオタクなら読む必要はそんなに無いけれど、それ以外の層が求める本とも思えず。それがなんともミスマッチな感触を与えてくれる。
 あ、[買い物]で書くの忘れてった。