色々あったが、何とか進む。50〜52話位まで。
- 50、51話「抗うは我にあり」。スーパー系ボスが一々ダメージ10%20%引きがあって困る。
- 特に装甲値に防御値も高い上に「ダメージ-20%」まであるドン・ザウサーが硬すぎる。リアル系だと“魂”つけても7000位が関の山。
- 闇の帝王は出現場所を確認してからほぼ全員で囲み、“脱力"かけつつたこ殴りでなんとかする。
- アルゴス長官とか、ほとんど無視。最後に何人か余ったので一ひねりにしてみた。
- 52話「私が守りたかったもの」を残しておくつもりがセーブを上書き。
- 名シーンが多いから残しておきたかった。
- 「俺は誰も愛していなぁい!!」とか「流石は私の見込んだ騎士、ナイトである」とか、いい台詞連発だったのに。
- この頃になると、バロンズゥがそんなに強く感じなくなっている。バロンのバロンズゥは体力が多いだけ、という感じだった。
- 5回戦闘して倒しちゃったし。“脱力”は偉大。ゴルディオンハンマーも偉大。