諸事情休日

 なので「するぜぇ…、俺を見たやつはみんなゲームしちまうぜぇ!」とテンションをあげる。

  • 第2次も第3次も後半に突入して、一話がなげーなげー。
    • バグ共うっとおしいよバグ共。
    • ハザルの機体、性能とか無茶というか面倒。高レベル念動フィールドうっとーしい!
      • とはいえ、こちらの火力はそれを楽に上回るわけだが。最大改造のファイナル断空砲とゴーフラッシャースペシャルの威力が変だ…。
      • それと“脱力”連打。“脱力”使えるのが二桁いるよ…。
      • “かく乱”も重要だ。というかマップ兵器はやめろ!
    • 一人乗りガンバスターでは、防御系の精神コマンドが無いので、ちょっとつらい。
      • “不屈”も“鉄壁”も“ひらめき”も無いなんて! 炎にならないと駄目なのかガンバスター
      • ホーミングレーザーつぇぇぇぇぇ。
      • リアル系の火力がしょぼく見え始めて困る。使い勝手はいいんだがなぁ…。
  • そろそろスパロボ漬けがきつくなってきたので、なんか違うゲームでもするか。P3とか。
    • 世界樹はちまちま。あんまりレベル上げ過ぎない方がギリギリで楽しいなぁ。

 あー、一日ゲームしてたな…。
 「逢えば編するヤツら」をもう辛抱たまらなくなって読む。バックミュージックは「魔理娑は大変なものを盗んでいきました」とか「ぶっ生き返す」とか。ナゼヨメルンディス! 分かりません。
 本を読む時のBGMは、マッチしたのにしないと、気になって読めなかったりする。和なら和、洋なら洋、央なら央、といった按配にするとスムースに読めたり、の見込みが良くなったりする気がする。だから、バカなのには、バカな曲だ!
 ええ、「逢えば編するヤツら」はバカです。

「凍死寸前の全裸」

 とか

「これ新しいプレイ“男門”と名づけて」

 とか

「出ろ! 盲腸出ろ! 盲腸、盲腸――、ああ血尿また出たあー! 負けたあー!」

 とか言ってきますよ。何かいてるのか分からないと思いますが、引用した自分もよく理解してませんから気にするな。
 とりあえず、藤原・祐朋(読みはふじわらゆうほ。女人)の病んデレっぷりというか、単に病んでいるというか、「高度に発達した病んデレは単なる凶刃」というかがたまりません。危険だなぁ、と他人事のようにつぶやいてしまいますよ。
 あー、さっさとよも。