分かるやつだけ分かればいい。自分は「ナツカシィナツカシィ」と似非日本語でつぶやきました。DDRって色々奇態なやり方がたくさんあったなぁ。
さておき。まなびストレートを見たのを忘れていた。
最終回は、全体的に野中藍の芝居にごまかされたような、でも30分が瞬く間だったような、そんな時間でした。あれはあれで味わいがある…。
それと、opの「後で分かるよ 全ての意味が 今は分からなくても」の意味がなんとなく最後の最後で「こういう事かっ！」と感じ入れて、なんだかよく分からない感慨に浸れました。
さておき。
総評するには全部見てないのでなんともなのだけれど、なんでこれ1クールなんですか？ というか。
いや、分かると言うかなんとなく色々あるのは理解できるんですよ、枠が余ったとか、短期プロモーションとしてとか、ハルヒの間隙を縫ってみたかったのかとか、クオリティを安定させるにはこれくらいでしか駄目だったのかも、とか妄想邪推権いくらでもでます。
でも、なんつーか、もったいない。こんなあっさり終わるのがもったいない。豊作過ぎて処分される食物に感じてしまう、あの感じ。理解できるし、そんなにたくさんいらないけれど、でももったいない、というか。
割り切った方がいいのか、悪いのか…。
そんな一日。諸事情は「デフラグかけろーーっ」って感じでわりと死ねる。ねむぅ。
