二十数年生きてきて。

 チェッカーズ好きだった事が、今日はじめてわかった。というか80年代後半から90年代にかけての曲が一々ドツボ。
 応援団2をする。音ゲーとは曲とそれに付随するものをを制する事を希求する、という持論に拍車がかかる。後、チェックポイントのミスなしでクリア後の一枚絵、というのはポップンミュージックアニメロのNOBADの一枚絵を彷彿とさせられる。懐かしい…。
 アニメを見る。らきすた。体育祭。って瀬戸とかぶっとるやんか。やった週まで同じなんか…? なんでこの時期に体育祭ネタが被るんでショねキムしゃん。
 さておき。
 次は食堂ネタ。頼もうと思ったものが売り切れるのはお約束、お約束! まあ前フリもしてたしな。次週予告はひたすら歩きながらだべる映像が流されて和む。
 ついでにながされて藍蘭島を見た記憶もアイルビーバック。
 大工の娘とラブあてする話。ついでに鈴もラブあて? になる話。しかし、なんというオーソドックスなラブあて。2週見てなかったから何がおきたのかわからない。何もおきてない気もするが。コメディの合間、要所要所であててくる。
 それはいいとして、どうにも大工さん好き好き百合百合の人が粗暴で関西弁というキャラ立ちらしく、そのラブあてに反応して主人公に絡むわけですが、これがもー、「節子!お前それは瀬戸の花嫁のとっちゃんやないか!」ちゅーくらいキャラ被ってる。また望外の所で爆笑。ああ、こういう喋りの絡みはいいなあ。「ほれる、愛情、恋心!」はなんだかよくわからんがとにかくよし!
 それにしても生活感&動物感にあふれるアニメだこと。動物はデフォルメされているし喋るし大工仕事するが、でも感じ感じ。とりあえずとんかつの声の人の声が聞けるだけでも満足。
 とんかつの声の人=アイビスの声の人で思い出したが、そろそろOGsでるなぁ。買おうか王と思って金も貯めていたが、最近になって姉(仮)が買うと言い出したので、わしは買わなくても良くなった。姉(仮)はキョウスケの為に買うそうである。無茶だ…。と思ったが、自分もアイビスの為に買うつもりだったので人のことは言えぬ言えぬ。
 そんな一日。