チャンピオンRED2007年11月号

  • 高遠るい新連載、いきなりREDの洗礼のような、超展開。もう一つの新連載が見事に霞む。
    • いやむしろ、REDがどういう所かわかりすぎる位理解しているからか。
    • まさかの怪獣&超人ものだものなあ。北斗と南だもんなぁ。
    • 確かに、そこは競合がない、エアポケットといえる場所。*1まだ漫画家歴が浅いものとしての狙いとしては正しいと言える。
      • なぜだか山本賢治の「ガイスターバーン」を思い出した。同じくヒーローものだからか? それともモツが出たからか?
  • シグルイ、静かに仇討ち編決着。次回からどうなるのだろう……。
  • 魔女神判がチャンピオンRED色に染まりすぎている件について。
    • 「私の中に…!!」 いいのか、これ……。
  • 戸田Gロボ。幻妖斎一人祭り。中条長官のど三一ぷりが板につきすぎて悲しさ炸裂してしまう。中条長官……。
  • アキハバラ無法街がいい感じである。すだまはでかくて重火力支援型だけど、あれでいい妹であったと思う。というかぐっときた。
  • フランケン・ふらんが単行本に! ……これは買いか!?
    • チャンピオンREDは小粒でもいちいちRED色に染まっているから、その色目当てにっとっては楽しい漫画誌である。

*1:他の漫画誌でもほとんどない