クリアした。最後まで詰めて詰めての展開はいままでのスパロボに比べても濃くて濃くていい感じ。主人公周辺がきっちり話に関わっている辺りもポイント高し。それに参戦作品を上手く料理して、良い塩梅でもありました。うむ。いいシナリオ。
ゲーム難度としては高すぎず、低すぎず。若干低いような気もしたけれどスパロボの醍醐味としての俺つえー感は十分に味わえるので、これまた良い塩梅と言えるんだろうなあ。
いや、久しぶりに堪能したスパロボでした。
以下、一話ずつ徒然。
- 49話
- ケミカルボトルインの凱兄ちゃん顔怖ぇー。
- ジェネシック! ジェネシック!
- 攻撃力が偉い事に。格闘つえー。マジつえー。
- でも敵のど真ん中なのでとっとと後退させて味方と合流しないと一人で倒しすぎてしまうのが難。
- 主人公機最終段階。「では用意しましょう」発言はほとんどギャグである。
- 親父……。まさかと思っていた事がそのまさかさ! だったのにびっくり。上手いクロスオーバーだなあ。
- 「タイムパラドックスの一種ね」で済ます力技。
- 50話
- ラムダの方を選択。
- ブレード、不幸ってレベルじゃねーくらい不幸。どこまでも突き抜けるな……。
- ソードが精神コマンド連打。“根性”回復は意外とくせもの。
- エビルと最終決戦。命中しないのでベガスというか“必中”欲しくなる。
- 51話
- ターン制限が厳しいマップ。雑魚邪魔! 何度かやり直す事に。
- それにしてもこのオメガ、ノリノリである。
- 「ぶるあああああああっ」じゃねえよ。声は若本だったのか。またしても若本。
- 52話
- 遊星主戦。なんかやたら見たことの無い敵がいる……。いちいち状態異常を持っていて面倒な相手。
- ピア・デケムも分身効果を持っていたりする。バリアもあるくせに……。
- イバリューダーほぼ無限わき。邪魔あ! ときれて、増援できたフリーダムのハイマットで消し飛ばしてみる。
- 遊星主戦。なんかやたら見たことの無い敵がいる……。いちいち状態異常を持っていて面倒な相手。
- 53話
- イバリューダーと遊星主との最終戦。濃いなあ。ちゃんとシナリオも連動していて、見事。
- 遊星主の新機体が二体ずついてビビるが、HPは減少していたので倒しやすかったり。
- ゴルディオンクラッシャーの演出が力入りすぎ。これと主人公機の最強技は頭おかしい。(褒)
- グランドクルスアタックも入ったけど、以後オーガンは出さなかったので使う機会なし。
- 54話
- まさかの敵役たちの再登場。クルーゼは初の戦いがここって……。
- 何故生きてるのかを「君だけ助かったと」の一言で解決する力技。
- どうせまたザ・データベースでるんでしょ? と手抜きで潰していく展開。もう火力が過剰になってきたなあ。
- 親父の すごい 保険。
- まさかの敵役たちの再登場。クルーゼは初の戦いがここって……。
- 最終話
- ここにきて地面のあるステージとは。なんという狭き道。
- 浮いてるやつらを中心に構成。フライトユニットがラストで大活躍だ。
- インファレンス切れる。まじかなぐり捨ててきた。
- その二面性というか取り澄まし顔について、似てないというカズマを「していた」の一言で黙らせる劾。
- うわー、敵無限わきですか。あまりに鬱陶しいのでおとり置いて対処。
- 最後の止めを主人公でさすつもりが、間違ってゲッターで倒してしまう。クイックセーブしてなかったのであわー。
- 30万は意外と少なかったように思う。ワンターンキルできたし。
- ここにきて地面のあるステージとは。なんという狭き道。