ヒャッコ5話見た。エピソードの合間のフレーバーが上手くいかない、というのがアニメヒャッコの基本的問題点としてあるのだけれど、今回は前半の獅子丸話はともかく、後半潮話は上手くいってた。アニメ化したならどうすべきか、というのがやっと見えてきたのだろうか？ でも前半の獅子丸話はたらたらだったから、単にカラオケとかのする事があった後半はだからこそうまくいったように見えた、と言う事なのだろうか。謎である。
謎と言えば、BGMが妙に荘厳化するのは謎だ。クラシックが掻き鳴らされるから荘厳に聞こえてしまう、というのが基本線としてあるのだが、ならなぜクラシックが掻き鳴らされる事になるのか、という点に着目すると、単にBGMに金が割けない状態なのでは? という線で落ち着いてしまう。OPも作ってない状態のまま、というかもうあれがOPなのな状態だし、EDも簡単めだし。基本的に金が無いのか？ 低予算番組だったのか? それならそうといってくれれば、低予算番組として相対したのに。まあ、自分から低予算ですって言うのはろくなことが無いけど。
仕事用の服の調達。ついでに本も探す。……やはりまだきららとはげは無い。あうあー。服は綺麗に揃えられたので良かったとしよう。
帰って、ひたすら「カルドセプトDS」でゼネスをいじめる仕事。火力が欲しいのに、なかなかいいカードが出ない。だから次にいけずにゼネスいじめが加速する。この地獄からいつ抜け出せるのだろうか。勝手に出ろって話ですが。
とかなんとか。
