寝言は寝て言うの巻

すべて集英社が悪い。
一言でそう云い切ったら、当代の集英社員たちは眉を逆立てて怒るだろうか。
だがこのライトノベルサイト杯の顛末を改めているうちに、私の心の中に湧き上がった言葉は、これに尽きると云っていい。

 あれが無ければなー。たぶんこんな事にはならなかったんだろうなー。とか寝言をほざいてみるテスト。
 さておき。
 寝すぎる。朝起きたのにそのまま寝たら昼だよ! その後は久しぶりにノリノリで諸事情にかかづりある。それで一日終わりっぽい。一応本読みもしたり、「文学少女」と見せかけて「5656!」です。人工島シリーズは非常に好みだったので、これ読んだら最後なんだーと思うと切なくなります。うーん、読んだら終わってしまうから読みたくないのに読みたい。アンビバレンツ!
 とかなんとか。