OVA義におけるあの瞬間の瞬間最大俺視聴率の高さは異常と言っていい

 メイド話の方は最後の辺りがもうグダグダいわゆるgdgdでしたが、情熱のギターソロ、あの瞬間の為だけに連続視聴してしまうくらいに気合だけはたぶん死人が出てるくらいには入っていて、ああ瀬戸花の人達は頭おあしいんだなー。と納得しきりであります。正直、これだけで元を取ったというわけの分からん思考が発動するくらい、凄かったので、俺の歴史の中に、本編第8話と同じように、歴史の一ページとして残しておきたいです。もう、バカ。
 それが終わったらいままでの瀬戸花から一転してホラー調に。内容は知っている&これは瀬戸花ということでホラー調なのがギャグとして受け取れるという異常事態で話は推移しましたが。ホラー調としてはかなり頑張ったんじゃないんですか? と、謎の上から目線を発動してしまいます。つーかこれで終わるのってありなのか? という思いのほうが強いんですけども。最後に流れる「梯」が妙にしんみりさせてくれて、正直、OVAシリーズでも良いんで第二期欲しいと思わされました。つか、ちょっと食い足りないんですけどおー!
 とかなんとか。

それからどした

 色々と必要書類を書いている間、BGMとして瀬戸花OVA義のコメンタリーを垂れ流す。二周したら流石に聞き飽きが来たが、まあいいか。そんなに何度も聞くものでもないし。それよりなにより、良く考えると瀬戸花OVA仁の感想とか書いてないなー。と思い出す。今更なにやら書くこともなかろう、とかとも思う。いや、楽しかったですよ? と誰に対してなのかのフォローリングが筆に出てしまうが、それでも特に書くことも無かろう。と言いながらもメモ書き程度に書くと、一話は妥当な滑り出しの中、それでも永澄の今までの回避スキルの上昇が感じられる一品、二話は結構動いていたのと猿三河が正直キモイのが印象的。でも一番はコメンタリーか。金朋……。傍若無人とはこのことか。
 とかなんとか。