なにィ!? それは真実(まこと)だろうな!!

 ソースは「USA」2巻の表紙。今までじろじろ見てなかったからずっと気づかなかった。ガングロ!そういうのもあるのか。
 昨日今日とだらプレイ状態。だらプレイながらも情報だけは、と思っていたら気がついたら図鑑スレ見て一日が終わったぜ?! わなびーなこともしましたよ、ええ。某つべで「けいおん!」アニメ見ながら。けいおんアニメは漫画版と見比べながら見るといろいろと発見があって面白いですよ。そうです、アニメ化するという話で買っておいたほうがいいかな、と思ってけいおん!漫画は買いました。けいおん!漫画自体はきらいじゃない!けっしてきらいじゃないぞ! というくらいのスタンスだったんですが、読み慣れると独特の妙味が妙味だけに妙に味わい深く、いまではきらら連載を見るのが楽しみな一作であります。で、単行本ですがきらら連載分しか知らないので、絵の頭身が微妙に違う序盤とか新鮮でした。他には、えーと。いつか感想書いた時にでも。と逃げ口上。アニメと対比して見るか、きらら連載から鑑みるか、で色々と自分内で意見が衝突しております。たぶん。
 さておき。
 けいおん!アニメは漫画版と一緒に見る以外では、でも感じ感じ、というくらいの立ち位置で見ております。基本的に全くノー期待で見ているので全然問題は無い。不満は全く無い。期待してないから出るわけが無い。キャラを見るのが本道だと思っているのでその視点で見るなら、一応見る前の予想より唯がヤバイ感じがする以外は概ね予想通りの着地点です。でも感じ感じ。もうちょっと上回るものだったら、けいおん! そういうのもあるのか。くらいの情動の動きはあったんじゃないかとは思いますが、変に奇をてらてらするよりはオーソドックスは知性の墓場でもいいと思うのであります。さあ、さわちゃん先生がどう変貌するか、というかどう変貌芝居するかを堪能できる5話だ!

それからどした

 イナズマイレブン。前回までの出番の無さを払拭するかのようにメインメンバー&女子マネ回。女子マネに出番! そういうのもあるのか。ちゃんとその辺のバランス感覚がしっかりしていることに非常に好感。でも、瞳子監督の出番が少ないので……もにょる。ちょっとでもいいっちゃいいんですけれども、がっつり見たい時もある。
 ついでに謎のストライカーも追加。前が炎だから次は氷なのですね。わか(略)。