「喫茶の源さん」
- ステータスを決めてみよう! な回。源さんの謎の低スペックと仕事時のハイスペックのギャップ萌え。仕事時だけ見ると出来る大人なんですけどね、源さん。
- というか、ステータス面では薫さんがハイスペック過ぎます。なんであんなに熊みたいな人が芸術家肌でその他のスキルも高いですか。勝者か。人生の勝者か。←落ち着け
- 後半の源さん目当てになってしまった客二人(カップル)のやり取りが大変面白かったり。ガチになった女の人こえー。というか、そこでガチられる男の方にもなにかしら問題があるんだろうけども。それが源さんを前に顕在化したという事かしら。←適当な分析
「お前、音ゲーでフルコンボ出したことあるのか?」 「…ないです」 「どんくさ!」
「ちいさい奥さま」
- 久しぶりにあーちゃんさんオンリーの回。今回はどのゲームしようかー、で悩む回とは言えますが、基本的にだらだらまったり。こうやってゲーム何しようって悩むのもまた良くある光景であり、のほほんであります。
- ゲームしたいけどしたいゲームが分からない、って良く考えると贅沢な悩みだよなあ。ゲームはクリアするまで1本だけ、とかは学生の基本だというのに。ある意味大人だから出来るんですね。大人だから、できんだろお! ですね、分かります。
- 課金の話は本当に難しいですよねー。個人的には応援したい場合はもりもりで、したくない場合は若干イラつくぐらいですが、課金というだけでヘイト満載になる人も多いですからねえ。でも、どうやってお金を集めるか、というのは今は重要ですし……。
神様、魔法をください!
- 一人で遊んでるあーちゃんさんは独り言が多過ぎてやばいですね。欲求不満なの?
「enjoy! ネットぴーぷる」
- 人気作発売日到来ッ!! と女子力について。
- 人気作、あるいはゲーム機の発売日に並ぶというのは、一つのお祭りという側面が強いと感じます。皆で同じ目的の為に並ぶ、粛々と待つという事が生み出す一体感。あれは中々味わい深い物があります。まあ、ミカさん達みたく予約しているのに更に並ぶってのは流石にお祭りスキー過ぎる感もありますが。少しでも早く、は気持ち的に凄い分かるけども、だからって並ばなくてもね。
- 女子力うんぬんについては、ママさん引き合いに出したらそりゃ終わるよね、その話題。そしてミカさんが女子力とか考えるなんて世も末だな! 最終的に腐の付く女子力になっちゃうし!
分かったよ! つまりはケンジ君のマネをすればいいんだね!
- あー、うん……。
- 真似したらキモッ、だから、やっぱりミカさんに女子力は無理があったんだ……。腐女子力くらいが限界なんだ……。
「子供模様」
「ゲーまん」
- 合宿後半戦。ネタだしとか最初の作についてとか。さあ、香ばしくなってまいりました!
- 全体的に漫画描きあるあるというか、創作あるあるであり、そういうの経験してない人には、そーなのかー。ですが、してると妙に親近感が湧いてくるのが、あるあるネタの真骨頂。そうそう、寝ながらメモるとろくでもない事とか判別出来ない事とか意味不明とかありますよねー。
- ネタ出しの為にゲームする!はあるいはいい手なのかも。ゲームやってると脳がフル回転するから、その余剰でネタが出来たりするように思えたりも。まあ、それでネームする時間が、とかだったら本末転倒ですが。
- 最初の作。うっ、頭が……。これも心当たりがあると強烈に来ますね。そりゃ皆さん亜空の方向に視線が飛びますわ。
- 全体的に漫画描きあるあるというか、創作あるあるであり、そういうの経験してない人には、そーなのかー。ですが、してると妙に親近感が湧いてくるのが、あるあるネタの真骨頂。そうそう、寝ながらメモるとろくでもない事とか判別出来ない事とか意味不明とかありますよねー。
だからオレのは「無駄な」知識なんだってば…
- この世の知識の大半は学校の勉強に役立たないんだよなあ……。知識を得る為の行動とかは繋がるけど、知識自体は全く関係性が無いからな。ゴーレムの潰し方なんてそりゃ役に立つ訳が無い。
「ゲマママ」
- 有坂先生とマナが、喧嘩! 家出したマナはあちこちの家にお世話になるのだが……。
- ラビはいつもは敬遠しているのに、ここぞでセクハラ(枕に化ける)かましてる辺り、案外女性としてマナを見ているところはあるんだなー。単にネタになる! ってやってるネタ師のそれかもしれませんが。
- 圭介は災難だったね……。マナが人間大になられると案外胸も尻もあるけど、なんというか、女性のボディラインに対する冒涜のような雰囲気だったし……。にしてもラビにはそういうの全くなのに、地球の男性にはもりもりと狙う辺りは、ある種倒錯的なものがある気がします。
シュウ君かっこいい!
- 先生もなんのかんのあるにしてもちゃんとした大人であるなあ。大人だから謝れない、って場合もあるけど、折角の仲を壊したくないってので謝るのをちゃんと出来る辺り、人間が出来ているよなあ。
- まあ、喧嘩の発端がアイドルのどの人が好きか、と言う段階で出来ているとは何なのかという問いが立ち上がってきますが。いい大人なんだからそんな不毛な争いしちゃいけない!
「我が王に願う」
- 今回は色んな事がちまちまと。彬さんが夢の中でるうらしい奴と出会ったり、牡丹のダンジョンがおかしくなっていたり。
- この辺、誰か第三者が介入しているという風に見た方がいいのかしら。彬さんにそういう事してどうしたいのか、というのが全く見えないけども、何かしらの意味合いがあるのは確かにあるっぺれえ。やっぱりこれは、何か、させたいんだろうか?
- にしても牡丹と圃邑君が綺麗にギスギスしてていいですね。速攻仲良くならないどころか間がひらき続けてる感じがいいです。そうそう仲なんて良くならないですよね。
予約なんて怖くてできない! できない約束なんてしちゃいけない!
- そうだよね、できない約束はね。でも、もうちょい計画性を持っておけば、出来ない約束でもないだろ、ゲームの予約は。
- 予約買いも、ある意味大人な行動なのかなあ、と、この台詞で考えてしまってみたりも。そこまでに必ず金がある、って確かに学生では難しいもんねえ。
私はお前の兄におさわりしたい
- つららさん、欲望の野獣。
- しかし、こう思っていても無理に触りに行かない辺り、出来たストーカーですね。これが大丈夫になった時が怖いですが。
「モンスターバスター教師G」
- 納涼! という事で霊と戦う、バスター部。いや、本人達は脱いでえっちなこっくりさんに任せただけですが。それでいいのかバスター部。
- そもそもバスターの仕事ではない方向性の物をふってくる協会長の方が悪いといえばそうなんですが。霊も広義ではモンスターではあるけどさあ。ちょっと使う相手のスキルとかをさあ。でも何とか噛みあったからいいのか。いいというのか。
- しかし、貧相な体型の子のパンツとかブラとかぽいんぽいんされてもその、こう、ぐっとはねえ。恥じらいとかも無いしねえ。半切れだしねえ。
「ぱむ子さん4コマ extend」
- 部活部本格始動! なにをする? あれしようか、これしようか、で、勉強する回に。それは、部活じゃないと出来ない事ですか? という思いも持ってしまいますが、学生の本分でもあるにはあるかと理解出来なくもない。
私 アンタたちみたいに ヒマじゃないから
- 多恵さんが今後この部の色に染まっていくのか、それとも孤高を貫くのかで評価が分かれそうですが、まずあの眼鏡に合わなかったのが運が回ってるのか運の尽きなのか。後者かなあ。
『電撃4コマ感想』