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- ちろり『箱庭ひなたぼっこ』2巻
- 鈍く光り輝くボケと鋭いけど口に出さないツッコミの応酬、というのがこの漫画だったなあ、と達観したり。最終巻は勿体ない。もうちょっと無茶苦茶になるのが見たかった。←嫌なファン
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- 川井マコト『幸腹グラフィティ』6巻
- 大阪食い倒れ旅やユキさんとアキさんのちょっとした和解、それにリョウさんと緑さんの邂逅など、ちょっとした盛り沢山でお贈りされる6巻目であります。この漫画も長くなったもんだなあ。
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- 松井優征『暗殺教室』17巻
- この漫画も佳境に差し掛かってまいりました。今回の巻はカルマ君と渚君の対立が、クラスを割る形になったけどそれがかえって団結を生むという流れに。最後に向かってきっちり進んでいく様は、変に間延びしないでくれてありがとう、という気持ちにさせてくれます。
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- ヴァージニア二等兵 他 『異世界居酒屋「のぶ」』1巻<異世界居酒屋「のぶ」> (角川コミックス・エース)
- 『異世界居酒屋のぶ』のコミカライズ! そういうのもあるのか。
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- 丹羽庭『トクサツガガガ』5巻
- 最近はオタの面倒くささとかそういうのが表に出る漫画増えましたねー。でも、そこに感情移入というか、シンパシーを感じたりするので、そういう読者が増えた、一般化したということなのかもしれません。
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- まんがタイムきららキャラット2016年2月号
- 今年最後のきららであります。厳かに新年またぎで読みましょう。
- ヤングガンガン2016年1/15号
- 今年最後の『ムルシエラゴ』は今年中に読みましょう。
これで今年のお買いもの終了。の予定。他に買う漫画無いからまず確定ですが。