この項について
一月半ぶりですわ! スト5自体も触ってませんでしたわ! GGSTもありますから、そろそろ格ゲー機運高めていきますわよ。他のゲームもしたいし、だらだらもしたい。「両方」やらなくちゃあならないのが 「駄目人間」のつらいところだな 覚悟はいいか? オレはできてない
と突如ブチャラティ台詞吐くくらいには、色々大変です。癒すぞ、俺を。
と、またも元ネタあり台詞を吐くくらいに自分の言葉がない私ですが、さておき、それではかりんの技相性調べ、いってみましょう。
第14回 アレックス
- 立ち中P
- 足払いがそこそこ機能する。大足はおろか中足も刺しやすい。レア。
- 代わりにこちらの足払い潰し系の立ち小Kと屈中Pが負ける相手なので、結構相手するかも。
- 立ち中K
- こちらの大体の技を潰しに来るので面倒な相手。足払いは門前払い。
- 立ち大P及び屈大Pが案外刺さる。上手く置けないといけないですが、リターンは大きめ。特に屈大Pはレッセンハまで行ける。
- 立ち大P
- 足払い及び足払い潰し系がボロクソ負ける相手。立ち大Pが相打ちしやすいくらいである。
- 発生の遅さは距離でカバーされそう。でも、差し返しは狙いやすいので、上手くスカしたい。
- 立ち大K
- しゃがんでいると当たらないが、足払い系を出すと食らう、という理不尽。屈中Pも刺してきますよ……。
- 発生は遅い技なので、予め置いておくのは結構効く。最大のリターンはスカしてすぐの屈大P、だけど超ムズい。
- 屈中P
- 見た目通りに足払い系が効かない相手。立ち大Pが比較的勝ちやすいので、上手くばらまく形になるのだろうか。
- かち合うと負けるので、立ち技での差し返しはちょっと難しいかしら? あと、小ネタとして立ち小Kが意外と勝てたりする。
- 屈中K
- 基本的な足払い対策で事足りる相手。つまり屈中Pと立ち小Kがバリバリに機能する。バチクソ刺さる。
- 相手がこっちの前移動系対策で遠目で振っている場合は立ち大Kや屈大Kが機能する。クソタレ刺さる。
- 屈大K
- これも足払い対策系系で事足りる。一応、ギリギリなら立ち中Kもいけるくちだが、失敗すると痛いだけなのが難。リターンがない。
- 超難しいが、屈大Pがヒットする瞬間がある。リターンは当然レッセンハです。
まとめ。そうねえ。
「立ち中Kが一番厄介だから、それを如何にいなすか、が焦点。でいいんじゃないの?」
「そうですね」