『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第137幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この頃について

 お腹が膨れすぎて風呂に入れない時間を使って書いています。ゲームするにもタイミング的に風呂で中座するのと変に区切る形になるので、それなら日和感想書き貯めておこう、となって、これを書いています。隙間時間に書き溜めよー!
 この頃は、『増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和』の一話一話の感想を書いていくところです。日和愛が高まったので、やっちゃったぜ。こうやってやると、より日和への解像度が上がります。こんな漫画だったのか!
 ページ数とコマ数の確認などもしています。これも解像度が上がる施策です。何コマが多いか、とかわかってきて、ええぞー。
 さておき、それではいってみましょう。

第137幕 かたむきクッキング

大体の内容

 ロボット研究所から、料理対決の為新たなロボが送り込まれる。そのロボと対峙するシェフ達川はいきなりそのロボに罵倒されるのだが……。

感想

 傾くと悪言が出るロボットと、それに振り回される人たちの話。その悪言に最も精神ダメージを負ったシェフ達川の面白行動も見もの。
 というか、この回の良さはシェフ達川のリアクションの良さなとこがあり、悪言が出るロボのグラ郎君の罵倒レパートリーに翻弄されすぎるくらいにメンタル激弱なのが話を引っ張る形に。
 個人的には悪言を聞いて倒れ込んで気絶してしまう! のとことそこから奮起しての「俺は カリスマだ!」のとこがとても好きです。罵倒されて気絶する! ってわりと意味がわからなくて最高ですし、「俺は カリスマだ!」で切った手*1の血で隈取めいたペイントをする奮起の仕方がやはり意味わからなくていい。そのあとの「クソアンポンタン」で轟沈する流れも含めて最the高でした。
 そしてこの回の最終シークエンスに突入しますが、ここへの種まきはちゃんとされていて、シェフ達川がなんか知らんがカリスマなのなんで? みたいなとこをらちょくちょく挟んでいたので、それを軸に展開するのをみて、なんか少し楽しかったです。それまでボケを捌いていた細坂さんが豹変して、というのもあって結構異端な回だったという印象が最後に残ります。
 ……、すいませんやっぱり「俺は カリスマだ!」が1番脳裏に残ってます。ランボーじゃないんだから、って今更言いたいです。

何ネタ?

 ロボット研究所ネタ。つまりロボネタ。
 ロボが出るとその場の平穏というか、いつものが掻き乱される、というベタな展開促進要因ですが、今回はそれがより濃く発揮されていました。
 それゆえにいつものギャグマンガ日和雰囲気とは違うとこも。そういう意味でもロボが掻き乱した回だったかと。

ページ数とコマ数

  • ページ数:14ページ
    • ページ数長めですが、グラ郎君の悪言レパートリーやシェフ達川のリアクションが多岐に渡るので長いのを感じさせない作りとなっていました。とはいえ最終シークエンスで思った以上に風刺めいた形だったのは、そんなにそういうのしてこないギャグマンガ日和にしては奮ったな、とも。それも含めて、ページ数はドンピシャだった。
  • 総コマ数:85コマ
    • 最少は3コマ。最初のページで2ページ目。3コマはわりとレア。最多は8コマで14ページ目。8コマはそこそこある。平均は6コマちょい。6コマ中盤から多かったもんね。
    • グラ郎君53コマ登場。今回のボケ役ながら、わりと縦横無尽の活躍。傾くと毒を吐く、というのが上手く使われてました。細坂さん50コマ登場。最後にあんなことに……。ですが、そこまでは貴重なツッコミ担当。グラ郎君もシェフ達川もボケてくるので、いないと成り立たない。シェフ達川35登場コマ。ディスに弱すぎるというところからのボケ要素を覆すか!? が1番好きです。その後即やられてましたが。

過去ログ

まとめ置き場

*1:罵倒されて包丁捌きが乱れて切った