2003-11-01から1ヶ月間の記事一覧
所感「サブリナ断言」 まずはじめに、副題チョットヤバイ。 今回の話、もうちょっと膨らましても良かったきがしないでもない。 相手の力がかなり無茶にもかかわらず、普通にきったはったしてその上無駄なく攻めるから、展開が速い速い。 次は少し長めの話し…
所感「出た。 そして出なかった。」 予想通りの高値安定。 しかし、「悪魔のミカタ」を通してみている人にとっては微妙評定にならざるをえない気がしますね、というか私は微妙だったんです。 個人的には“彼”が出てきたのが予想外すぎて、その一点だけは本当…
電撃の読みをちまちま進めて、やっと折り返し地点。 まとめて感想でも
昨日の日記の「悪魔のミカタのミカタ」ですが、書いている途中に壱物如く電波的に思いついたせいで、あんまりネタとしてまとまっていない事に今ごろ気が付きましたよどうしよう。 そういうわけで、週一ぐらいで書けたら良いないいのになぁ、の気分で気長にや…
わたすの最近の生活リズムの狂い方は、生涯でも屈指のレベルですよ? ゆえにねむねむ。
「悪魔のミカタ」は二巻から歪んだシリーズと化している。 何故私がそう考えるかというと、作者(うえお久光氏)が一巻の段階では長く続けるように考えていなかったのではと思うからです。 だって「悪魔のミカタ」って、電撃大賞への応募作*1ですよ? それが十…
文字をカタカナで書くと、それを何でも擬音と認識してしまうのが、日本のオタクの特徴ですね。 ふっふっふ、他の国ではこうはいくまいて。 微妙にずれた優越に浸るのは置いておくとして。 ただいま「悪魔のミカタ 11 IT/ザ・ワン」をグリングリンと息巻きな…
気が付いたらバイト直前で、投票にいけませんでした。 ネタとしておとといのあれを実行しようか、とも思いましたがよくよく考えると無効票になるだけだという事に気付いてちょっと凹んだり。 大変打たれ弱いですね。
違う所で起きそうな気もしてきました。
九割九分、なんも起きないでしょうが。
この段階ではおそらく何も起きてないですが、 しばらく東浩紀さんと唐沢俊一さんとの間に何かが起きそうな気配。 騒動になるかな? 始まってもいないのにすでに物見遊山気分です。
楽しみにしていたものがありましたが、来年に延びるとは何事か。 二月に延びるとは何事か。
何か長文を上げようかと思いましたが、 電撃の新刊を読むのが忙しいので、 時事ネタでお茶を濁してみました。 というわけで坂入慎一が結構好みなのです。この人もだいぶ説明しにくいのですけどね。 今回で一番良かったのは「サブリナ断言」という事で。
「埼玉県第一位 小泉純一郎」 最近、首相の人がとみに埼玉の駅周辺に出没しているので、 みんなが間違えて投票とかしないかな〜、という妄想です。 元ネタは「総理大臣織田信長」です。 久米広似の人に「え〜っ! こんな事も有るんですね」っていって欲しい。
「ギミーシェルター」 完全に暗号ですね。 はたして未来の自分は理解できるのでしょうか。
結構長い間、立ち読み人生なんて因果なものを送っていますが、 最近のチャンピオンは、はっきり言って手に余りますね。 どう言えばいいのか把握できないんですけれど、「ショーバン」を見て心が和むのは、明らかに何かが違うんです。 なんだか、面白いとか面…
「曙が対サップ戦でK−1デビュー」 なかなかルナティックな文章ですね。現世は怖いところです。
電撃の時雨沢、富士見の瀧川、角川の浅井ラボで、 ライノベあとがき三羽ガラスというのはどうか。 (どうかといわれても) 浅井ラボはちょっと苦しいので、ご自由に適当な人と入れ替えてください。 それはどうでもいいのですが。 「ザ スニーカー(以降ザスニ)…
最終回を迎えると聞く。 物心ついた頃から(なんとなくで有るけれど)読んでいた物が終わるのは、 なんとも悲しい。
誰もやらないなんて事は、ないはずです。 それはいつか誰かがするのです。 しかしその“いつか”が、自分の生きている間であるかどうかは分からないのが問題です。 ゆえに、やっておこうと思うのですが、 した事の結果が見たいが為にそれをするというのは、前…
うかつにアニメキャプ系のサイトに行くと未来が見えてしまう(RODのが)のですが、どうしたらいいのでしょうか。 基本的にア二メをみる習性がないから、キャプ系サイトに頼らざる終えない現状で、これは酷ですよ。
え〜とですね、ここ最近ですね、 成田良悟で来る人がげっちゃ多いんですが、 これは何でしょうか、神の見えざる手とか言うやつでしょうか? 皆さん、そんなに成田良悟好きですか? 私は大好きです。 今年の新人で一番好きです。むしろ一番ラブです。 「すな…
今月も始まりました、“今月のジオブリーダーズ”。 今月からは、はじめにアワーズ雑感も混ぜて後から読んで私を恥ずかしめるようにします。 こう言うとちょっと卑猥な感じですね。 バカ休題。 雑誌全体に異様なテンションが満ち満ちている今月号ですが、 「妄…
また、いつもごとく多分に妄想的なことを書きますが、 論壇系とゲーム*1ってどうしてこうも距離があるのかが、きになるのです。 “ゲーム”というものは扱われる事はままありますが、それにしても偏りが異常だと思うんですよ。 例えば大塚英二さんの場合は、TP…