修羅日記17日目

お薬8日目。 眠い。
眠れない事は問題じゃない。 薬を飲めばある程度は眠れるんだし。
問題は、何も考えない状態ができない事。 脳みそが休まる暇が無いのだ。
自分でも空恐ろしいほどの自動筆記状態で、ダダッダーッシュ若さ全開ー。
変な電波が入ったからもう一度書くと、自動筆記状態なのはまだいいのだが、思考演算もオートモードと化しているらしく、終始脳みそが疲れ続けているというわりと面白おかしい事態とかしていくのである。
書き続ければいいのかもしれない。 でも、脳は疲れてるじゃないですか。
このままいくと、いきなり意識を失うような素敵ミラクル方程式の定理が証明されるわけですよ。
電波が入ったからもう一度書きますけど、いきなり意識がぶつきりになるかもしれないんですよ。
これはまずい。 まずいね。
喩えば修羅完了してさー公共機関でさー印刷サーイエッサーサーする段になって、自転車ビュビューン、意識がプツリ。
そういうワーニングを提唱しているわけでありますハイパーン(机打)。
そんな事になるとあいにくこちらの命は一個ロンリーで買い足しも残念ながら不可能を不能にする世界なわけでありますから、幾分に休みたいわけです。
でも、それが出来ないから困ってるわけで、一体どうすればいいんでしょうかねえという議題をここに登録し、自分の脳内で会議をあ、はじめい!(擦れ声で) なわけですよ。
分かるかね、パンク少年。
そういうわけで脳みそ瞑想に失敗して悪トリップぺれえテンションでお送りいたしました。
最後にわしおもうんやけど、天上天下佐山独尊と山岡スキー南条君ってキャラかぶってるよね。