「シノビモノ」
…むう
- この、自分の気持ちがどこにあるか、デートと言う言葉を聞いてされてどうしてこんなにもやもやするのか、って感じののん殿が可愛いですね?
「toysoldiers」
- セナさんを探す皆。そして発見! したものの、それが草子さんだった上にナンパに引っかかる事に。この難局を、乗り越えられるか草子さん! という回でありました。実際に難局を乗り越えていく辺り、成長が見える形です。
- 草子さんももう一人の主役という風情がしっかり根付いてきた感じであります。というか透弥よりよっぽど動きを作れる気がしますよね。成長面でも、実働面でも、嫉妬面でも、今回はたくさん出番がありましたし。
- 樹さんの草子さんに対する過保護っぷりが今回しっかりあったのが良かったですね。樹さんのお父さん感ぱない。
- 透弥の方も、草子さん程変化が激しくは無いものの、セナとの絆が着実に築かれているのがいい。はぐれないように、離れないように、手を繋ぎあった場面は象徴的でありました事よ。美しい……。美しすぎてさっきまで母性出てた草子さんが嫉妬心出てましたけど。
- 草子さんももう一人の主役という風情がしっかり根付いてきた感じであります。というか透弥よりよっぽど動きを作れる気がしますよね。成長面でも、実働面でも、嫉妬面でも、今回はたくさん出番がありましたし。
よくぞお帰りになられましたソウコ殿
- 胡狼、意外とノリがいいな……。セナと比べるべくも無い……。
- 胡狼が草子にちょっと避けられてるのを打開しようとしてちょっとイメチェン、という花君の考えはいい方向です。というか、やっぱり出来た弟な花君であります。
「ふーふ」
- りんさんに色々あった今回。と言っても、イベントで結城と遭遇して喜んだり、携帯のアドレスがちょっと増えた事程度しかなかったわけですが、本人にしては大きな進展だったみたいで、喜んでいるりんさんは可愛らしかったです。
- 最近はとみにりんさんに主役格の部分を取られてる賀来風莉花ペアですが、今回も出番少なかったものの、今後の事がちらっと出て、でも果たしてそうなるのだろうか、という思いにも囚われたり。一応、許婚いるからなあ、風莉花。上手く同棲出来るとはとても思えないんだよなあ。
- 富樽さんと京音さんはやっぱり親友度、腐れ縁度が非常に高いのが今回でよく分かったり。ラブというとちょっと違うんだろうけど、ライクではしっかりと交流積んでいるなあ、とか。その分、その二人と絡む時のりんさんのぼっち度の高さが際立っちゃいますが。りんさん……。
やっぱこのアニメおもしろいよ!
- というのを素直に言えずに、遠まわしに興味を持ってもらいつつ、でも期待値ガン上げしないように薦めるという高度に無意味な行動で訴えるりんさん。普通に薦められない辺りがりんさんと岡田さんの仲というのをしっかり表していて面白かったです。
「enjoy! ネットぴーぷる」
- 花見回。この漫画にしては季節ネタとして意外としてなかったなー、と見ていて気がつくなど。でも、結論としてゲーマーにとって花見ってあんまり意義のある行為じゃねえよな、ってなって、しょうがない気持ちに。
- 元より花見って花見るよりバタバタする事のが多い気がするので、時間が空くとゲームしたくなるクラスタであるゲーマーにはそのバタバタがゲームにすげ代わるのは致し方ない感じですよね。俺だってそうする。
- 今回も花粉症な代田先生に園村せんせが無駄に萌え萌えしてて、揺るがないなあ、とか思ったりも。またワセリン塗ってあげたい。というか塗らせろ!になってる園村せんせの姿はお笑いだったぜ。鼻の穴ふがふがしたい!って業が深いな、園村せんせ。
私の愛がいっぱい詰まってるわよ〜
- 弁当に力を、というか代田先生の為に力をきっちりいれてるママさん……。他の方はやっつけジョブな分、どれだけ代田先生にガチなのか分かろうものです。
- でも、それを全部ミカさんに……。そりゃ、代田先生には園村せんせいるしね……。そっちのラブの方が穏当だしね……。
「ちいさい奥さま」
「子供模様」
- ここにも、PSVitaのあの宣伝で被害を受けた人が……。某ラビがネタにするかな? ってのがあって笑いました。ラビの方は前回ネタにしてましたね。流石にネタに昇華しないと駄目だよなあ、あれはって事でしょうか。
- どうでもいいですが、最後二つ分でアオイさんがし、死んでる……、ってなってるのかと思った時点で俺の脳はどうかしている!
「赤箱。」
- ボスと対峙! ついに決戦! しかし、その前哨戦は……。
- 大方の予想通り、アマさんのパーティーは全滅して、しかも敵として対峙する形になってしまいました。そしてやっぱり超強い! んですが、寿命縮むレベルで強化ガン掛けしたログさんが超頑張って、三人引き受ける形に。ログさん、やる!
- アマさんとファイターのガチ戦も見所ですが、やっぱりレベルの違いは大きかった。死にかけのプリさんが出張らなければ危うく死ぬ所でしたよ。というか、プリさんが死にそうになりながらも、って雄雄しいんですが。
…さぁ 殺っちゃえ…!
- 死にそうでも物騒なプリさんなのでした。まあ、殺らないと殺られるから、当然の台詞ですが。
「モンスターバスター教師G」
- モモンガニンポー城盗り編。モモンガニンポー可愛いけど、そもそもこの城盗りは一体何ゆえ……。
- そもそもどういう所の城なんだろう。和の城だから、余計にモンバス関係ない雰囲気がするんだが……。そのくせ、人は居なくて防衛メカだし。ますます訳が分からないよ!
「ゲマママ」
「もうすぐPS3の新作もでるよね」 「やりこみゲーだし また寝不足になっちゃうなー」
- この場面の何気ないゲーム好きの会話がなんとなくいい雰囲気で、ゲーム仲間っていいよなあ。という思いに囚われます。ともに好きなゲームを待っているというのが、特にいいです。
「我が王に願う」
- 前回から引き続き、謎の気配に霊力を与える事になる、センシティブ澪。しかし、その気配は女性型! 慌てて逃げる澪なのでした。流石のセンシティブであります。女性ってだけで逃げ足速すぎだろ。
- その後のフォローはつららさんが行ったんですが、何故か澪の携帯メールアドレスを知っている+公園に呼び出して女性型の事貸しな? とか言ってくる辺りが怖いです。そりゃ、澪の女性に対するセンシティブな部分が加速するわ。
- 単に女性型が女性型なだけではなく、雰囲気が実母に似ていた、と言う辺り色々根深いセンシティブ澪。どんだけな女なんだよ、澪の実母。
- センシティブというと鷹戸さんのツンデレ具合がいい加減センシティブ過ぎてめんどくさい! 「何故私を泳がせたのですか!」じゃねえよ勝手に泳いだんだろなんだよこのめんどくさい人!
- その後のフォローはつららさんが行ったんですが、何故か澪の携帯メールアドレスを知っている+公園に呼び出して女性型の事貸しな? とか言ってくる辺りが怖いです。そりゃ、澪の女性に対するセンシティブな部分が加速するわ。
な、なんだ そんな神妙に…
- 圃邑君がときめいている、だと……! でも、勘違いですからー! 単に変な事言ったら怒られるかな、って考えているだけですからー! というか、種族違うだろー! 案外どうでもいいのかしらね、その辺。