「enjoy! ネットぴーぷる」
- 何故なんです! 何故今『アキバズトリップ』なんです! 何故だあ!(剣崎ボイスで) というのは2が出たのを契機に1をひも解いたら面白かった、というよくある話でありました。逆に清々しくて好感が持てるレベル。分かる。
べつに 好きで 着てるわけじゃ ないんですよ
「ちいさい奥さま」
- お風呂ゲーとメールとかと。
- お風呂ゲーはいつも思うんですが、そんな危険な事して大丈夫か? 自分もしたいとは思う行為ですが、どうしても落としてしまったらという恐怖に勝てない。」
- 漫画とかなら持ち込んで読んでるのですが、あれは単価低いし変な装備しなくても持ちやすいしとで出来るのであって、ゲームは単価も高いしジップロック先生を装備しないと持ち込めないから落としやすそうだしで、とてもとても。出来る人の豪胆さがうらやましい。
- メールって確かにコミュニケーションの形を変えたなあ、というのを、それが無ければ結婚も無かっただろう寛二さんとあーちゃんさんの図を見て思うなど。でも、手紙もいいものかもね、みたいなオチもそれはそれでなんか、仲がいい二人なら確かに良いものかもなあ、とも。ツールはやっぱり使い方次第か。
- お風呂ゲーはいつも思うんですが、そんな危険な事して大丈夫か? 自分もしたいとは思う行為ですが、どうしても落としてしまったらという恐怖に勝てない。」
くんかくんか
- エンドレスにいい入浴剤を嗅ぐあーちゃんさんの姿が非常に萌え萌え出来るしシコシコ出来る。←最悪
- というか、ちい奥になってからあーちゃんさんの可愛い姿が出過ぎるくらい出てるんですが、これはどういう仕手なんでしょうか。ちい姉ではそういうのむしろやらない方だったのに。どういう心境の変化なんだろうか。
「シノビモノ」
- のん殿、ロクロウタとデート? というので舞い上がっておられる。友人にデートってどうすりゃいいのよ!? って婉曲にも直接にも聞いている辺りに混乱を如実に感じます。
- 夢の段階で完全にのん殿の気持ちってのがこちらにはすさまじく伝わってくるのに、のん殿はそういうのでは、とか煙幕かけまくってたのも印象に残ります。YOUもう素直になっちゃいなよ! でも、たぶんですが、ロクロウタはとんでもない事を仕込んでるというか、のん殿に忍びの因縁の影響がでない様にというので、ここで一気に解決を狙っている気がするんですよね。そのせいでのん殿ぶち切れ金剛するような事を。大丈夫なのかなあ。←杞憂
- とはいえ、友達にもデート経験がある人がいない、というのは女子力的にどうなの。すみれさんはネトゲで経験ありだったけど。ゲーマーはやっぱりデートとかとは縁遠いものなのかなあ。
なげかわしい!! ヴァーチャルはどこまで行ってもヴァーチャル!!
- と言っておきながらギャルゲーを勧めてくる新垣はお笑いだったぜ。ヴァーチャル否定してギャルゲーって完全に意味不明なんだよ! ギャルゲーもヴァーチャルだろ! 何言ってんだ! ふざけるな! そいつは俺が! ←俺が?
「子供模様」
- 勉強会しよう、と思っているのか? という事で結局勉強はしないで、がやがやして遊んでただけだったり。それだけ、なのに案外見れたなー、という印象も。こういうゆるいノリはやっぱりいいなあ、という事でしょうか。
- マキさんは、本当に彼と付き合っているのか。本人の忘却癖が最近出なくなったのも合わせて、色々と変化はしてるよなあ、この漫画。でも、おにぎりは最近全くアオイさんと絡めてないんだけどあいつそれでいいのか? もうちょっと前に出たらどうなの? って流石に思っちゃうですよ。
「ゲ〜まん」
- ゲームする事で脳が活性化! 集中力がアップするよ! という事を実践しようとしているまどかさんの姿はお笑いだったぜ。
- もっと手軽に集中する方法を探した方がいいのでは、と思ったら下書きを一気に終わらせてて、それならやっぱりゲームで活性化はありなのかなあ、と一瞬混乱しましたが、よくよく考えるとゲームしたい欲を糧にしての行動だったので、ゲーム集中力法としては本末転倒ってる気がしました。結局寝ても覚めてもゲームしたい人な印象が強くなってますよね、まどかさん。
- 漫画道具話はアナログの強さとかはなるほどなー、であります。結局電気とマシンが無いと出来ないデジタルは、状況によってはアナログよりもろい面もあるってのは確かに。でもそうなってくると、最終的に印刷もガリ版出来た方が、みたいな話になってきそうな。考え過ぎか。
- たとえ話がいちいちゲームに寄って立つ話なのはそういう漫画だからこれ! たとえで出てきた忍者がニンジャスレイヤーだったけどそういう漫画だからこれ! 忍殺メンポだったから言い逃れ不可能レベル。言い逃れするつもりないだろうけど。
- 追記。指摘されて且つ良く見たら“忍殺”メンポではなく、“必殺”メンポでした。見間違いと思い込みでした。ここにお詫びして訂正します。申し訳ありませんでした! でもさあ、結構忍に見えるんですよ、ですったらあ!←往生際が悪い
- たとえ話がいちいちゲームに寄って立つ話なのはそういう漫画だからこれ! たとえで出てきた忍者がニンジャスレイヤーだったけどそういう漫画だからこれ! 忍殺メンポだったから言い逃れ不可能レベル。言い逃れするつもりないだろうけど。
・・・無の世界へ行かないでください
- 進捗どうですかされてちょっとしたレイプ目なまどかさんなのでした。というか、進捗はそんなに簡単に聞いていいものじゃないんだ! って事ですね、分かります。
「ゲマママ」
- ふらり途中下車の旅。普段行かない駅に降りての行動は、なんとなくわくわくするものがありますよね。でも、基本的にラビと圭介はボケて仁志がつっこむパターンは崩れずなのでありまして、つまり毎度のことだけど仁志大変だな……。と思えるのでありました。
- とはいえ、そのストッパーたる仁志までもがうたた寝してしまって、という点にウカツ! と思うのは致し方の無い事でしょう。二人のボケが冴えてつっこみが炸裂させて疲れたんでしょうか。最初にフィギュア買いに行くのが導入でしたが、そこでもボケたんだろうなあ、ラビと圭介。
- 途中下車は普段行かない町だからこそ、楽しいものがありますヨネ。全く勝手がわからないからこそ生まれる探究心でうろうろしちゃうんですよ。そのせいで道わからなくなる事もありますが、まあそれは感じ感じ。
- 今回はラビが普通に間違えてお土産を渡すというのがあったんですが、ボケじゃなくすると案外照れてしまうラビというのが見れてちょっと得した気分。レアですし。基本的に照れなくボケるキャラだけど、マジの失敗では照れちゃうんだなー、と。それをあっさり見抜く優さんも相方歴長いだけはありますね。
板垣死すとも自由は死せず… ぐえー!
- 仁志も言ってるけど何の夢見てんだよ、ラビ。その前が「団子屋の娘よ ワシの側室にならんか?」だし。繋がりが全く見えないんですけど。実際に繋がってたらストーリーが超展開過ぎんだろ。
「我が王に願う」
- センシティブ澪がつららさん宅で見つけた写真。それは風真さんの前妻、つまり澪の母のものだったが、それは結婚する前のものだった! なんで結婚前のそんな写真を? という事で、その謎についてつららさんに問おうとする澪ですが、そのつららさんは廃ビルで……。
- という事で、今回で澪とつららさんに深い謎があるのがはっきりとなりました。つららさんは実は人形! 誰かが操っていて他に本体があるのだ! というのには驚きですが、どうにも中の人の段階で普通に風真さんにラブュンだったのがなんとなく、ああ、どういうのでもつららさんだわ。と思わせる所でありました。
- 澪の方もそうなると向こう側の人の血をひく、つまり風真さんの前妻が向こう側の人だった、というのでFAになりそうです。興信所で調べても前歴が出なかったのに、つららさんの持つ古い写真には、だからなあ。つまりつららさんの中の人も向こう側の人なのか。なんだこの彬さんの周りの向こう側の人率。
なぜ全力疾走でお帰りになるのですかあああ
- あんたが怖いからです。つららさんを探そうとしてその怖い人のとこに行く辺りは、頑張ったな、澪、って感じですけども。
- やっぱり自分の出自の問題となると、気になったりするんでしょうかね。基本的に不倶戴天の敵であるつららさんの捜索するくらいだし。