鈴城芹『CULB ゲーム倶楽部』
- クリスマス会！ そういうのもあるのか。と言う事でこの漫画のメイン面子でクリスマス会する回となりました。流れ上、壱さんの家で、でしたので、壱さんのお婆さん初登場でもありました。要注意やで！
ではここで指先だけでも温めるといい
- 壱さんのナチュラルな逆セクハラ！ 何それ俺も壱さんのお腹と服の間に手を突っ込みたい！
- というか、この漫画やっぱりこのまま壱さんと走君のおねショタ推ししていくんだろうか。何それ超見ていたい！
ゆとり『ちいさい奥さま』
倉糖良菓『ジュークエイド』
- どうにもアコヤさんがうざったらしいので、早くいなくならないかなあ、という不遜な事を考えていますが、今回は盟君が縁談する予定に入っているのをどうにか出来ないか、とユビキ先生が動くのが個人的に好きな展開だったり。お付きから情報引き出してみたりとか、良いですヨネ。
- フィクサーめいた所のあるユビキ先生が、情報の為に色々と面倒な事をやってる、というのがいいんですよ。その結果、運が味方しないといけない方向な辺りが、ユビキ先生には更に面倒な所でしょうなあ。とかも。でも、アコヤさんが完全に盟へ向いてるのがなあ。どうなるかなあ。
- アコヤパパも悪い企みで盟君を許嫁候補にしてる訳じゃないのも面倒な所。好感から、となると難しいですヨネ……。
北浜勇介『ゲ〜まん』
- 魔女の一撃回。腰痛は座り仕事でも力仕事でも問題になるから、本当に月の要は鍛えておかないといけないです。自分もやったので、それで大変身につまされる回となっておりました。
- 腰痛あるあるを学生にさせるのってどうなの、と思いましたが学生だってやり過ぎたら腰痛にはなるからなあ……。年取った人だけがなるもんではないですからね。啓発重要。ゲーム雑誌の付録でする事かという点はさらりと無視しましょう。
- 重心がずれると激痛、は本当に辛いんですよ。人間がいかに生活の中で巧みに重心を操っているかが、腰痛になって初めて分かるといえましょう。同じ態勢でも案外こまめに重心を移動させてるってのが痛みで分かりますからね。立川さんも言ってますが、椅子から立つ時は本当、結構動きがきついんですヨネ……。
腰は一度壊すとクセになります
- ほんまそれ。だから気をつけないといけないんですヨネ……。俺も腹と背の筋肉鍛えよう……。
こもち『我が王に願う』
- クリスマス回。地味につららさんフィーバー回でもあり。つららさんに本体が居る、というのが綺麗に使われた回と言えましょう。フリーズしてるその裏では萌えて床ドンめいた事しているというのがなんかとても好みの展開でした。
- 風真さん、またつららさんの好感度を高め過ぎていますが、本人はそう言うつもりは全くない辺りが罪深い。とはいえ、つららさんが元からクリスマス会に潜入するつもりだったとは流石に知らないから、その部分で勝手に好感度上げてるつららさんにも問題はあるんですが。というかつららさんは風真さん関係では問題しかないよな……。
- つららさんもそうだし凛華さんもそうだけど、贈り物一つで澪が陥落するという訳じゃないからね？ 積み重ねて好感度を、そして外堀をとか考えてるみたいだけど、そもそも好感度とかゲーム内だけのことですから！ 現実にもってきちゃダメ！
あの人風真目当てなんだよね？ 何年も何やってたの？
- 本当に、あの人は何やってたと言うのか。つららさんの方が後から出てきてるのに攻めてるし接近しているっていうのに。
野月楓『ゲマママ』
- たまにはお外で遊んできなさい、と言う事でラビと優さんはお外へ。そこで超久々登場過ぎて誰も覚えてねえよ！ なみのりさん登場から、三人で遊ぶことに。珍しくTVゲーム関係ない！ 携帯機すら持ってきてない！
- ラビのボケとみのりさんのボケを一々相手にする優さんの姿は輝かしかったぜ。特にラビのボケにはきっちり対処する様は本当に頭が下がる。優さんが居ないと、俺らで一々突っ込みしないと、だから本当に助かるんですよ。それに突っ込みレスだとラビその内泣いちゃうとかしそうだし。そうなると超面倒。ボケには突っ込みは大事なんですよ。
じげんはおーりゅー
- もう出すのか！ 早い！ きた！ 今季ガンダムネタ最有力候補きた！ じげんはおーりゅーきた！ これで勝つる！ と大歓迎状態ですよ。
- 地味にその一本のオチが秀逸でした。そうだね、それ30分後だね。
とげ『となりの特異点』
- ぬるっと出てきた魔族が逃げたよ！ 助けてステラちゃん！ と言う事で、そう言う側面もある漫画だったなあ、と思い出さされました。あんまり載らないのと最近その辺ぬるっとスルーしてたので本当に忘れてました。
- キャラベルの設定とかその辺も忘れそうでしたよ。そういえば竜関係でしたね。後、マナも無いから元の姿に戻れないとかマナの補充をステラから買うしかないとかそういうのも。
- メイさんにキャラベルにやってもらえよ、って勧めておいてからのついでにゲーム買ってもらってるステラさんマジちゃっかり。あなた、メイさんからお金搾り取ってるでしょ！？ と言うのも含めてマジちゃっかり。
バカかよ！！
- メイさん、こういう言葉づかいの方がデフォルトなのか。向こうでは大変荒々しい事してたのかなあ。今回も最初に仕留めそこなって塀をボカンとしてたし。
椎名春日『SW7年目』
- 懸賞、所謂運の話。後、クイズ番組への応募とかも。クイズ番組に応募、って、木下さんの対人スキルで！？ 無謀では！？ と失礼な事を考えたりしました。
- 懸賞が、リアルでは当たらないけどゲームで当たるのでとんとん、って全然とんとんじゃない！ と思いましたが、ゲームの方ですらワタクシ当たらないので、とんとんいいなあ、と思いました。
- クイズ番組の応募、筆記はクリア出来たって結構凄いことでは。面接では、みたいでしたけど、そこまでいけるスキルあるんだなあ、木下さん。そういうの苦手だから、なんか妙に尊敬する。
黒咲練導『放課後プレイ High Heels』
- 今回は部長と関西弁の乳繰り合いと、いとこちゃんと彼氏君と彼女さんの事情。連載湧く一つの中での二本立てでお贈りしたされます。
- 部長と関西弁の乳繰り合いは部長の胸がエロス過ぎるのがいかんよね。巨乳から奇乳の域に達してるのが悪いんだ。そりゃ揉むよね。揉むさ！ 男の子だもん。
- いとこちゃんの鋭敏な嗅覚が、いつもの乳繰り合いにエロスの影を感じているのが彼氏君と彼女さんの事情ターンの印象的な場面でした。最近は何時もエロいもんね、彼氏くんと彼女さん。たまには割り込みいるよね。
「へっ…変なことしちゃダメだからね」 「すっるっか」
- いつもしてるじゃないですかやだー！ でもTPOはわきまえろって意味ならその辺破るの大体彼女さんですヨネ。
『電撃4コマ感想』
