- みどろさん
- 再登場のニールセン、突然の萌えキャラ化にビビる。
- 「ぷっぷくぷー」ってなんだよ。
- 「涅槃です」「ギャア」はどう見てもギャグでした。
- 再登場のニールセン、突然の萌えキャラ化にビビる。
- ネウロ
- 来ちゃった! すごいの来ちゃった!
- 来ちゃったやつの名前が著しくアレだった事に、後で気づき爆笑。読んでる時でなくて良かった。
- その名前は絶対無い。
- 相変わらず松井先生はセンスが高い。
- 今回出てきたアレを見て、勘のいい読者なら大体の結末は見えてるわけですが、それを見越して「絶対」「絶対」を繰り返して笑いを誘う辺り、並みの腕ではありません。
- <追>「絶対」じゃなくて「100%」だった。力説なのは変わらないけど。
- 来ちゃった! すごいの来ちゃった!
以下ネタバレ。
<追>
今回のあれ、あまりにも完璧です。無敵戦艦HALですか。以下無敵ぶりの考察。
- エネルギー問題解決。ぶっちゃけ原子力なら、かなりの年月燃料を補給しなくていい。
- 動力があればほぼ永年生きられるHALなら、原子力の問題も時間が解決してくれる。
- 船である事による利点。
- 原子力空母である点。
- 変態犯罪者を増やしてたのは、この空母を動かす人員の為か!
- 残る問題点。
- ネット等からの侵入。だけれども、HALがただでさえネウロを撃退できる位ネット上では強いのに、ハイテク刑事までいる状態では、これも無理。
- 補給問題。これは、笛吹が危惧していた「まだこちらが有利」が一番効いてくると予想。
- 空母を持ってきた国(「僕の国」?)と日本がこの大事をもみ消すために口裏を合わせる、と見た。
- だから、「僕の国」と日本は隠すために補給を援助するわけですよ。
- 他の国に波及してないので、国レベルで「HAL倒しました宣言」でもすれば…。
この予想が本当だったら、一体どうすりゃいいんだ? うわー。気になる!
今までいろんな漫画で「強い」を見てきたけれど、現実的な内容でここまで「勝てる気がしねー!」というのは初めてだ。